犬の毛皮ってよくよく考えると凄い。
世界に一つしかないオーダーメイドだし、
似合ってるし、
暑いときも寒いときも着れる。
そう、ユニクロもびっくりな、クール&ヒートテック。
それに対して。
人間ってなんで、毛皮じゃないんだ！
どう考えても、万能なのに、なぜ...？
よーし、いつも通りgoogleさんで調べてみよう、とも思ったが、
一度自分で調べてみるのも、また一興。
予測してみることにした。
人が毛皮でない理由その１
「おしゃれのため」
毛皮だと一着しかないため、着替えができない。
色んなおしゃれをするために、毛皮という存在を捨て、服を着るようになった...。
わけないか。
人が毛皮でない理由その2
「火で燃えないように」
人が火を使う前までは、毛皮で、
火を使うようになったから、燃えないように毛皮を捨てたのではないか？
火があればあったかいし、
夏はすっぽんぽんで涼しいし。
これはわりといい線行ってるぞ...！？
よーし、googleで答え合わせだ。
以下、google調べ。
一説によると、体温の上がりすぎを防ぐためらしい。
食べ物を求めて長距離移動が必要になったときに、毛皮を捨てたんだとか。
汗も活発に動き回っても体温が上がらないために、水分多めで熱を逃がしやすいとのこと。
そういうことか。
ちなみに僕は今、蔓延防止措置で基本自宅にいる。
全然動かない。
つまり。
...毛皮が生えるのは時間の問題／(^o^)＼
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