皆様、お久しぶりです。

ネットは今大変に騒がしいです。

多くの人が「来るぞ、来るぞ!」と言い始めているのです。

実際、何がくるのかはわかりませんが多分、

12月18〜19日の日銀の政策発表で金利を上げるのが確実になることが、要因のようです。


「日銀(日本)が金利を上げる時、世界金融は逆回転を始めて、世界の多くの経済がクラッシュし始める。」というのは、「シナリオ」として言われつづけて来た話なのですが、

日銀が金利を上げると本当に日本は円高になるのか?


という問題があるのです。


それは、「 日本の円安はまだまだ続く!」と言い続けている有識者がいるからです。

藤井厳喜さんという方は、私が注目している人の1人です。藤井さんは、日本は金利を上げても円高にならない説をずっと唱えていらっしゃいます。


日銀は金利を上げると、円高になるのか?円安になるのか?
今のところ、多くの人(投資家)が円高になると信じているので、ひょっとしたらマイノリティーの藤井さんの説が当たるのかもしれません。

という訳で、日銀の政策発表を控えて投資家たちを中心に、Xはめちゃくちゃざわついていて、うかれモードになっています。

日本が金利を上げることで、世界経済の逆回転が始まり、その先のシナリオは
ネサラゲサラというキーワードに行き着くのです。
日銀が金利を上げると、2026年1月トランプ大統領ネサラゲサラ発表する、というのが、信ぴょう性の高い予測として投資家の間で広まっている最中です。
ネサラゲサラの意味がわからない方は検索してみてください。これは陰謀論界隈で有名な言葉のようですが、私も知りませんでした。

「現象」の世界がとうとう行き詰まり、にっちもさっちも動けなくなった時、陰謀論のような不思議な世界に向かってシナリオが動くことは、「自然の成り行き」という気もするのです。しかし、本当にシナリオ通りに動くのかはわからないので、冷静にみておきます。

今年の年末年始もまた、落ち着いて穏やかに過ごすのが良いのかもしれませんね。

それから、世界の行き詰まりを象徴する、もう一つの不思議な世界のキーワードが、「3l/ATLAS」です。
3l/ATLASは彗星と言う事になっているのですが、これは宇宙船だ、言ってる人が増えてきました。

3l/ATLASがやって来たタイミングと、地球のカオス状況のタイミングが合致しているので、メッセージ性は高いだろうと私も思います。

しかし、その目的や意味はこれからはっきりしてくるのかもしれません。いずれにしろ、地球人が太陽系の一員である、ことを自覚させられるような出来事がこれから起きてくるのだと思います。


2026年は隕石が落ちる、とか、宇宙船がやってきた、とか不思議なニュースが増えるかもしれません。


今までだったら、ファンタジーだと馬鹿にされて来た話題が現実として存在することが報道されたりするかもしれません。

そのような経験をしながら、私たちの意識が上がっていき、地球次元から太陽系次元に変化させられるのでしょう。


とりあえずは、日本や世界の経済がどのように変化していくのか、見ていきたいと思います。


今年のブログ更新はあと1、2回くらいだと思います。


ではまた〜