こんばんは傘






今日もご訪問いただき
ありがとうございます金魚









入院中の父は
その時により
調子は良かったり
悪かったりなようです
痛み止めは内服なので、やはり多少ムラができてしまうんでしょうね







連休前に
痛みに耐えられなくなった父は
主治医に
こんな酷い痛みには
もう耐えられない
もっと早く
手術してくれる病院に
転院したい







と言ったそうですガーン
突然そんなこと言ってしまうなんて、父らしいのですが…困った患者ですあせる










そしたら
主治医は
連休が入るので、転院には
準備もあるし、今からだと
どちらにせよ連休明けにしか
動けません
とりあえず、痛み止め変えて
様子見ませんか







と諭してくださったそうで…
痛み止めを強くしてもらったら
これなら月末まで
耐えられるかも
と思ったようです







ただ
心配していた通り
痛み止め強くすると
弊害もあり
眠っている時間が増え
軽い幻覚妄想のような
副作用を感じるらしく







痛み止めが変わってから
ちょっと変なんだ
って自分でも言っていますショボーン







今のところ入院や安静で
認知機能が低下している
様子はありませんが
痛み止めで
悪い影響が出ないことを
願っています







ドライヤーハサミクシハサミドライヤーハサミクシハサミドライヤーハサミクシハサミドライヤーハサミクシ









再発確定してから
1年半
美容室はご無沙汰でしたアセアセ










担当の美容師さんが
娘と一緒なので
私がしばらく
足が遠のくことは
娘から報告済でしたが







なんと
この春から
都内の店舗に
移動になってしまいましたガーン










娘は
大学から30分かからずに
行ける場所なので
美容師さんを追って
そのまま移動先の店舗に
通っていましたが







私は
家からだと
電車乗り継ぎ1時間超タラー
腕はよく、私の好みは把握してくださっているし、必要なこと以外積極的に雑談してこない美容師さんなのです










ちょっと整えてもらおう
なんて気軽には行けなくて
だからといって
この抗がん剤丸坊主からの
弱々しくて、不揃いで
くりんくりんで薄い髪







初めましての美容師さんに
晒したくないし
説明するのもめんどくさいしもやもや
でもいい加減
なんとかしたくて







娘が美容室行くって言うので
私も思い切って
行ってきましたバス







カット前。内巻きにブローしても、汗や湿気であっという間に好き放題ハネちゃいます










頭頂部は薄いし短いし

横も少ないし不揃い

前髪もペラペラのちんちくりん

襟足だけもっさもさ笑い泣き











これじゃ

どうにもならないだろうなー

って思ったけど








ショートボブを目標にしたいけど、そこまで伸ばせるかわからないので、クセの出ている部分切って、手っ取り早くショートカットでもいいです

ってお願いしたら、「伸ばしましょうグー」って言ってくれて、サービストークだとしても嬉しかった音譜

















あら不思議ハサミ












つむじのあたりが、うっすい汗








ちょっとおいで

なんとかなった?











パッと一瞬見ただけなら

二度見されることは

なさそうOK








帽子が飛ばされても

苦笑いで済む程度なら

それだけでも嬉しいキラキラ











でもやっぱり

てっぺんは

どうにもならないタラー











地肌がスケスケガーン









ブロー直後はキレイだけど
すぐに湿気でくるりんうずまき
そしてぺっしゃんこ魂










脱ウィッグは

まだ無理そうアセアセ

どうせもうしばらく

帽子orウィッグ生活なので

白髪染めるのは

次回以降にしました








美容室で

同世代の艶々髪の人を見ると

羨ましくってたまらない泣

元の髪型に(ロング)

戻りたいけど








失ったものにクヨクヨするのは

やめにして

頑張って生えてきてくれた

ほわほわの髪を

大切に大切にしますニコニコ











帰りにご飯食べたお店が
バータイムで薄暗かったので🍸
娘が大丈夫だよって言うので






帽子をとって(ウィッグもなし)
パスタ食べました















頭ムレムレ

窮屈な締め付けもなく

爽やか〜な食事は

快適で

美味しさ倍増照れ














頑張るみなさまの治療が

どうか

奏功しますように…


そして


みんなが笑顔で

過ごせますように流れ星








こんばんはあめ





今日もご訪問いただき
ありがとうございますかに座










色々あった1週間でした
気持ちが落ち着かなかったり
帰省したり
父の苦しみを思うと
何をしていても
心が晴れなかったり…







父がこんなことになり
自分が維持療法やめて
貧血に悩まされなくなったこと
絶妙なタイミング
だったというか







やっぱり帰省して
帰宅するとどっと疲れが出て
翌日は休養日にしないと
身体持ちませんが
今でも維持療法続けていたら
日帰り帰省なんて
できなかっただろうから







あのタイミングで
維持療法を終わりにしたのは
両親のためにも
正解だったんだな…
としみじみ思いました







  病院






8日に受診した父
医師からは
入院して
できるだけ安静にして
状態が悪くならないような
過ごし方をしたほうがいい







でも
手術は空きがなく
月末まではできないから
なるべく入院したくないなら
リスクを承知の上で
自宅療養を選択するなら
無理強いはできない







自宅療養していて
痛くて我慢できなくなったら
救急車呼んで
ここに入院する方法もあります
とまで言っていただき
16日入院予定で手続きをして
帰宅してきました
主治医の予想で、そのあたりが色んな意味で自宅療養は限界だろうとのことで










それでも
たびたび、予告なしに
電気が走るような痛みが
足にあり
痺れもあり







尿意が頻回にあり
10分と落ち着いていられずに
トイレを行ったり来たり…







夜も眠れず
その日の深夜に父も観念し
9日に
入院することを決意
姉が
また仕事を休むことにして
入院したい旨を電話してから
連れて行ってくれました







入院して
尿道カテーテル入れたら
一気に1200ccも
お小水出てきたそうですガーン










尿閉
の状態だったようで
この日入院していなかったら
大変なことになっていたかも…
脊髄神経損傷により
排泄障害も出てしまいました







手術予定は31日ですが
もしキャンセルが出て
早められた場合に備えて
10日に脊椎造影検査をして
夕方医師から説明







さすがに姉も
3日連続は休めないと
この日は私が帰省して
父と母と
検査結果の説明と手術の説明を
受けてきました







腰椎圧迫骨折し
うまく骨がつかずに
ぐらぐらになってしまっている
脊椎圧迫骨折後偽関節
という診断だそうです







不安定になった腰椎が
脊髄神経を圧迫しているので
それを取り除き固定する手術
だそうです
主治医、手術の説明が長いあせるいかにその術式がよいかを、他の術式の説明まで熱弁。サービス的な話はしないけど、一生懸命さは伝わる誠実そうな先生でした。










ただ
痛みはとれる可能性高いけど
麻痺については
現状維持の場合もあると…
排泄障害も残る可能性あり










現状維持というのも
今日の状態ではなく
手術直前の状態なので
手術日までに
ここから神経損傷が進む
可能性もあるので
今は、ベットから車椅子に移る時に、数歩歩ける程度。感覚はあるので、筋力低下の影響もあるのかと。







術後リハビリしても
家の中でも車椅子生活
かもしれないし
良くても
室内杖歩行で
身の回りのことを自分でできる
というレベルだそうで







父が望んでいた
庭の花の手入れができる
家のまわりを散歩する
までの回復は
難しいようです
父…がっかりしていました







昨日は
じっとしていても
5分とあかずにやってくる
電気が走るような痛みに
面会に行った母に
「痛くてもう耐えられない
こんなの終わりにしたい
楽になりたい」
と言ったそうです
死にたいということ?えーん










母が帰宅してから
変なこと言ってごめんね
頑張るからね
とLINEが来たそうですが…







手術まで父の身体がもつのか
気力がもつのか
望むような回復は
難しいと知って
絶望していないか







手術にむけて
呼吸訓練きちんとして欲しいし
食事も睡眠もしっかりとって
体力維持して欲しいし
せん妄とか起こさないよう
生活リズムたもってほしいけど







そこまで望まないから
神経損傷が
それ以上すすみませんように
生きていてくれますように
痛みが少しでも
和らぎますように…







ひたすら
それだけを願って
過ごしています







ついこの間まで
毎朝元気に
ウォーキングしていた父が
転倒しただけで
こんな事態になるなんて…






父には警告していたし
危ないから、ヘトヘトになるほど長距離歩かないでと
高齢になると
骨折は命取りになると
わかっていたけど







まさか本当に
自分の親が
こんなことになろうとは…







昨年
一緒に出雲旅行できて良かった
春に
はとバス乗せてあげて良かった
父の思い出の横浜を
歩かせてあげて良かった







まだまだ
そんな機会はあると
思っていたから
こんなことになったのは
受け入れたくないけど







きっと今までが
恵まれすぎていたのかな…
頭ではどんなにわかっていても
親の老いを受け入れるって
せつないですね







医師からの説明のあとは
何をしても楽しくないし
テレビつけても
頭に入ってこないし
ご飯もどうでもよくて
考え事ばかりでいたけど







私の気持ちも
少しは落ち着いてきました









頑張るみなさまの治療が
どうか
奏功しますように…

そして

みんなが笑顔で
過ごせますように流れ星









こんばんは星空




今日もご訪問いただき
ありがとうございます🎋








暑い日が続きますね…
なんでしょうね
この暑さガーン







私が子どものころは
翌日の予想最高気温が
32℃とかでも
えーピリピリ
って感じだった気がします







地球が
どうにかなってしまうんじゃ…
と思ってしまいます








 足  足  足  足  足  足







昨年末から
絶縁状態だった姉とは
1カ月前に父が入院した際には
最低限の連絡事項くらいは
やりとりしていましたが







またまた
姪の父への問題ある言動と
それを見て見ぬふりの姉
そしてそれに腹を立てた私が
口出ししたことで
また絶縁状態になっていました







そんな姉から
新たに
両親と姉と私の
グループLINEが作られて
連絡がきました
私より先に、両親には直接謝って、実家に様子を見に行ったり差し入れしたりしていたようです










どう返事しようか

しばらく考えましたが

一応

私が姉を怒っている理由は

理解しているようですし

謝ってきたのを

ここで跳ね返したら

もう修復の機会がなくなるかと








姉妹が協力した方が

手術控えた父のためにも

なると思い

とりあえず

休戦状態に入りました








思い出すとやっぱり癪に触るので、意地で私からは謝らなかったあせる










明日

父の検査や診察があり

私も同行するつもりでしたが

姉が

手術当日はどうしても

仕事休めないから

明日は自分が同行するから

手術当日は私に頼みたい








と言ってきたので

そうすることになりました

姉妹揃ってついて歩かなくても

いいと思うので

明日は姉に託しました








明日は

母方の祖母の命日です

父方の祖父母は

早くに亡くなってしまったので

父も

母方の祖母(父にとって義母)を

大切にしていました








17年前母が

くも膜下出血で

生死を彷徨っていた時は

祖母が

三途の川らしき向こうから

まだこっちに来たらダメだと

夢に出てきたそうです








今回もきっと

祖母が父を

母の幸せを

守ってくれるのではないかと

祈っています








明日は

入院や手術にむけて

両親の不安が

少しでも解消され

納得してより前向きに

進めるようになりますように🎋









頑張るみなさまの治療が

どうか

奏功しますように…


そして


みんなが笑顔で

過ごせますように流れ星