☆カクレモモジリ飼育中ヽ(´∇`)ノ☆

☆カクレモモジリ飼育中ヽ(´∇`)ノ☆

2020春
慣れ親しんだ東京を離れ、スローライフを求めて家族で田舎へ移住。
3人のお子と自由奔放な旦那との何気ない日々を綴ってます。

フリースクールでは

本人が来て何をしたいかを優先してくれ

勉強は必須だけど、先生主導がいいか

分からない時だけ聞くのがいいかetc


登校時間や下校時間も好きに決められる

無理して1日居なくてよい


長女にとっては、プレッシャーなく自分の体調に合わせて行ける環境が合っていたようで


人が変わったように毎日楽しく通い出しました

帰ってくると、先生と何をしたとか楽しそうに話もするようになって


親としてはやはり2年生で止まっている勉強が1番の心配でしたが…

そこもしっかり見てくれる環境で安心しました


体調不良で休む事はあったけど

「行きたく無い」と休む事がなくなり

そんな日々も気付けばあと3日


本当によく頑張ったと思う


当初、卒業式は出れないとの事で

個別でミニ卒業式の予定でした

(マンモス校だから不登校もそれなりに多い)


担任の先生から声を掛けてもらい

同じ不登校仲間(後に彼女も同じフリースクール)と卒業式練習に学校へ行った事がきっかけで

「卒業式出るかも(出ざるを得ない)」

という事になったのです


ずっと学校に行ってなくても

行けば仲良い友達が普通にいるのがまた時代なのかなぁ

友達には凄く恵まれたと思います


長女が出なくても、我が子同然に可愛がってきた同級生達が居るので

母は普通に式に参加する気満々でしたが!!(笑)


当日の体調次第でどうなるか分からないけど

無事に卒業を迎えられる事がただただ嬉しいです



起立性調節障害の治療を一定期間続けた

長女ですが

結局症状は改善せず

またわたしの中でのモヤモヤが発生…

紹介状を書いてもらいメンタルクリニックへ


約半日かけて検査をして出た診断が


情報処理能力が著しく低い


おそらく、小学生までは周りとの差がそれほど気にならなかった環境が

中学生になった事で、授業の流れや周りの流れについていけず、そのストレスが積もり積もったのかもしれない


学力も発達障害の検査も数値としては問題ない

(知的はギリギリセーフライン、得意不得意にかなり差があり、得意分野はずば抜けて良い)

細かく見ていった中で、先の「情報処理能力」の数値だけが著しく低かった


との事でした


そして先生の口から出たのは

「学校はもう行かなくていいです、通院しながらゆっくり治して行きましょう」


この時、抱えていたものが全て解放されたような

フッと肩が軽くなりました

半分泣いてたかも


その後、診断結果を担任の先生へ渡し

完全なる不登校生活がスタートしました


校門をくぐれないので、教室へ行けない子用のクラスにすら行けなかったんですよね


メンタルクリニックでは、やる気が出るお薬を処方してもらい(精神薬ですね)

約半年で無事に通院、薬から卒業


学校へ相談し、市がやっているフリースクール(校外型支援教室)を教えてもらい3年生のスタートからフリースクールへ通えるようになりました


学校としてはやはり登校して欲しいのか…

校内の支援教室はやたら勧めてきたのに、フリースクールはこちらから聞くまで教えてくれなかったんだよなぁ…


手続きもなかなか面倒くさくて、校長に申請して、フリースクールの先生と面談して、お試しで通って、本申込、許可


それでも、フリースクールに行けばちゃんと出席扱いになるので、諦めずに動いた甲斐がありました


来週中学の卒業式を控えている長女ですが


先週末いきなり「卒業式普通に出るかも」と


ん?と思われる方が殆どかと思いますが


実は、中1の途中から毎月必ず休むようになり

中学2の2学期からは完全不登校に


最初は理由も言わず、ただいじめや嫌な事がある訳ではないとはっきり

体調不良もあったけど、理由がないなら休むな!と無理やり追い出した日も

後々悪い事したなと後悔しましたが


本人が1番理由がわからず苦しんでいたんだよね


理由は無いけど学校に行けない

朝になると体調が悪い

校門から先に入れない


主人の勧めで行きつけの小児科に行き事情を話すと、すぐに検査をしてくれて

起立性調節障害の診断でした


薬で治る事が多いからと、血圧を上げる薬での治療を一定期間続けて様子をみる事に

それでも変わらないようだったらもう心の方かなと


学校も無理して行かなくていい

看護師さんも、凄く親身になって娘に声をかけてくれて

ここでようやくわたしの中でも納得が出来、もう学校行かなくていいよ、と娘に伝え、不登校を受け入れる事が出来ました


それからは、調子が良い時は遅刻してでも登校したり、体調が悪くなったら早退したりと

無理しない程度に頑張っていました


周りの友達も、昨日も登校していたかのようなノリで変わらず接してくれるし、わ〜来た〜♡と喜んでくれたりと

環境には凄く恵まれていたのは救いでした