スイマーバのコンセプトに隠された意味とは。
こんにちは、生後2ヶ月の息子を持つ育休中のとーますです。我が家は月齢2ヶ月になってから、お風呂に一緒に入っるようになりました。2ヶ月検診でお医者さんに「OK」をもらうまで我慢していまして、その検診で無事にOKを頂きましたので、お風呂解禁です。そのお風呂タイムで重宝するアイテムをご紹介させてください。そう。「スイマーバ」です!浮き輪型の知育おもちゃです❗️このスイマーバのコンセプトは、「make bath time more than fan」。見るからに楽しそうなフォルム。我が家のスイマーバは、全面にペンギンをあしらったクールなペンギンタイプです🐧可愛い。使い方は、真ん中のアゴのせエリアにアゴを乗せ、首から上だけで浮かせて泳ぐというシロモノ。内側にアゴのせエリアがあります。こいつを使って毎日、息子に泳いでもらっています。その姿たるや、とても可愛らしいのです。なんというか、手足をパタパタさせていて、泳いでいるというよりは、漂っているに近いかもしれません。可愛らしさにあらがうことができず、写真を撮って、撮って、撮りまくっております。ただ息子からするとアゴだけで浮き輪をつけられて、泳がさせれるってことですよね。…なかなかハードなトレーニングです。もし自分が首浮き輪で深いプールに放り出されたら…「fan」などと言えるような状態ではないですね…自分に置き換えると大変さが分かります。スイマーバのコンセプト「make bath time more than fan」は息子にとってではなく、親目線のコンセプトなんだ!という気付きを得えました。swmava スイマーバ の詳細はこちら。Swimava 【日本正規品60日保証】うきわ首リング(ダックイエロー) SW120DUAmazon(アマゾン)3,220〜4,500円