娘を死産してから2年経ちます。
去年の命日に妊娠に気づき、
今、私は男の子のママになりました。
2年前の私には想像できなかった夢みたいな現実に今います。全ては娘が導いてくれたことだと思っています。
旦那さんは、ずっと悲しんで泣いているママを見ていられなくて授けてくれたのかもね、、、と。
娘の声も目を開いた顔もわからないけど、私にとっては永遠に特別な存在。今そばにいる息子と同じように可愛いくて、大切な存在。
毎日、思い出します。心の中にずっと一緒にいます。眠った安らかな顔、小さな小さな赤ちゃん。
あんなに悲しくて、辛くて、ご飯も食べれず、眠ることもでぎす、どう生きていってよいかすらわからない状態だったのに。不思議と今は穏やかな気持ちです。良い思い出にしようと脳が努力してるのかもしれません。
スクリーニングで異常がみつかり、大きな病院を紹介され不安で仕方なくて生きた心地がしなかったこと。検査をしてはじめて18トリソミーという遺伝子の病気を知ったこと。
泣きながら受けた羊水検査。その日にはじめて小さな胎動を感じたこと。最後の最後に分娩台で胎動を感じたこと。
看護師さんと一緒に足形と手形をとったこと。小さな箱に眠ったあなたと一晩だけ一緒に眠ったこと。たくさんのお花に囲まれた最後の安らかな顔。昨日のことのように思い出します。
そしてこれを書いているママはやっぱり涙しています。普通に産んであげれなくてごめんね。
どうか亜弥ちゃんがお空の上で笑顔で楽しく過ごしてくれていますように。
パパとママのところに来てくれて本当にありがとう。大好きだよ。
たくさんの思いをありがとう。
たくさんの気づきをありがとう。
私には亜弥ちゃんが必要でした。
命をかけて会いにきてくれてありがとう。
亜弥ちゃんは天使です。
きっと天使や仏様はこんな顔なんだろうなとあなたを見て思いました。
家の近所のお地蔵さんをみるといつも亜弥ちゃんの寝ていた顔を思い出します。
いつまでもずっと想っています。
私をママに選んでくれてありがとう。