トンテンカンをト

二流マジシャンを二

と表記します。




ト, この度インタビューのオファーを受けていただきありがとうございます。


二, いえいえ


ト, お名前教えて頂いて宜しいでしょうか?


二, ハートの14です。


ト, …………えっ?


二, ハートの14です。


ト, ハ、ハートの……14?
どういう意味ですか?


二,……………


ト, いや、あの、お名前をお聞きしたんですけど?


ハ、 ハートの14って言ったかな
どういう意味か説明してもらっていいですか?


二, 1……2……3!!
バチん(指ぱっちん)


ト, うわっ―――――???


二, ……………………


ト, な、なにも起こらないんですけど


二, ……インタビュー


ト, えっ?


二, インタビューを続けてください


ト, では、ハートの14さん
インタビューを続けさせてもらいます。
自分のことを二流と仰ってますけど何故自分は、二流何ですか?


二, それを話すなら
この左目の傷を話さないといけないが
それでも…………いいかな?


ト, インタビューと関係なさそうなのでダメです。


二 ……………………
あの………その…………普通の…………人より……視野が……………あの


ト, うわっ―――
ポケットの中からハトが出てきたっ!!


二, そう、これが私のスーパーイリュージョ――――


ト, うわっ、次は、ペリカンが出てきた!!
うわっ今度は、クジャク!!
これは、鳥人間コンテストの歴代マシーンが次々と!?


二, ………………



ト, このレベルで二流ということは、一流は、もっと凄いということになりますね
では、インタビューを終了させてもらいます。


二, ありがとうございました。


ト, このインタビューのコーナーは、インタビュー終わりに花の種を頂くことにしてるんです。
そしてインタビューをした数によってここをお花畑にしようとしてるんです。
では、種を頂いても宜しいです――


二, 種も仕掛けもありません。


ト, お見事!!