前々回、前回を要約すると
「人生を変えるためには、物事を反射的に否定で捉えないように、自分のフィルターを外そう!それを外すには、とにかく良い言葉しか言わない、というのをアホみたいにやっておくと、勝手に外れ、今までできなかったことができるようになっていくので、人生が好転し始めるよ、だからみんなもやってみて!」
ということでした。
さて、では今回はアホみたいに良い言葉を言い続けていくとどう好転していくのか?を具体的に説明していきたいと思います。
科学的にもスピリチュアル的にもほぼ同じ事を言っているところがすごいと思った。
昔の人が言ってた言葉が、当時はなんの科学的根拠もないのに、この現代にも語り継がれており、まあ的を得ていること。
ホンマやな〜って思うことがたくさん発見できます。
まずは自分の中の変化として、パッと見て悪い事も常に良い言葉に変えないといけないので、例えば職場の人がしょーもないミスをした時も、普通なら「何やってんだ!ちゃんと確認しろよ!」って思ってしまう事も、この良い言葉ゲームをしていると「まあ仕方ないよ!失敗は成功のモトだから、次頑張ればいいよ!むしろ、1人で押し付けるように仕事させてしまってごめんね!」
などと言い換えなければならない。
それを聞いたミスをした人はどう受け取るだろうか?
そう、「良い人だなぁ」って思ってくれる訳です。
普通に考えて良い人になってしまってますよね。
「情けは人の為ならず」なんかは簡単に現代でも証明されていることが容易にイメージできますね。
最初は棒読みになったり、普段の行動がまだ着いてきてないので、相手が素直に受け取らないこともあるのですが、最初なんてそんなもんです。
でも、これでも、中には良い人だなぁって思ってくれる人もチラホラと出てきます。
(注意:「良い人だなぁ」って思ってくれるようになるまでにはまあまあ時間がかかります。相手は言葉だけでは評価をしてくれないからです。日常的に365日プライベートも仕事も常に良い言葉をアホみたいに言い続けていると、こういう特別なシーンで、「あの人は良い人」という良いレッテルが貼られていくのです。この良いレッテルが貼られるまでに、行少し時間がかかるので、言葉を変えただけですぐに周りの評価が上がるとは限りません。行動をして初めて評価してくれるから。いきなり変わると周りの反応は、「どうしたの?なんか裏があるんじゃないの?」や「熱でもあるんか?」とか「宗教にでも入ったの?」って言われます。最初のスタートはこの周りの反応があれば、スタートラインに立ったということです!)
それに、今回のケースの場合、仕事絡みなので、言ったからにはやらないといけなくなるので、最初は少しやることが増えるのでしんどくなるかもしれませんが、言ったからにはやらないといけないので、その人の仕事のミスをフォローするという動きが出ます。
(まあどうでしょう。実際にフォローに入らなくても、良い言葉をかけてあげるだけでも良いのかもしれません)
すると、「ミスをフォローした」「ミスした人に良い言葉をかけた」というのは事実なので「今回はありがとうございました!」ってなる訳です。
この一件だけでも自分とこのミスをした人との関係は少しだけ良くなることは容易に想像できますよね?
それに、その行動を見た周りの人も、ああまあ今日は機嫌がよかっただけかもしれないけど、まあ良いとこあるやん!って感じで、何もやらないよりも評価は上がる訳です。
勘の良い方はもうおわかりかと思いますが、そうなんです。
良い言葉しか言わないと、行動も少しずつ変えないといけなくなるんです。(ここまでいくのにも時間は変わりますが)
でも確かに、それを365日いつでもどこでも繰り返してたら周りの評価はグーーンと上がって、あの人良い人、ってなって、例えば逆に自分がミスをしてしまった時、以前助けた人が今度は逆に仕事を手伝ってくれて、もし手伝ってくれてなかったら大チョンボをしてしまっていたかもしれないことが未然に防げた!みたいなことにも繋がってくる訳です)
それはそうですよね?
でもすごくないですか?
この現象ってまさに
「引き寄せの法則」とか
「代償の法則」じゃないすか?笑
良い事をし続けていると、良い事が引き寄せられてくるよって昔から言ってますが、その言葉だけを切り抜いて考えると、「は?そんなことで良いことなんて起きねーよ!むしろ人のために何かする暇があったら自分のために時間使うわ!」って思ってしまうんですが、さっき説明したような観点から考えると、あながち間違いではないし、それを昔っから言ってるってすごいよな、って思う訳です。
代償の法則についてもそう。
「良いことをした」という、まあ言わば「借りを作る」みたいな感じでどんどん目に見えない借りを作りまくるんですよ。そうすると、利子がついて元金以上に返ってくるということです。気を付けないといけないのは、この「借し」は「借した本人から返ってくるとは限らない」ということを覚えておきましょう。
(ナポレオンヒルも同じ事言ってます!)
時には全部本人から返ってくることもありますが、回りまわって、「あー!あの時Aさんにしてあげたことを社長が見ててくれて、社内評価が上がって昇進できたんだ!」ということもあり得えない訳ではないですよね?(そんなに甘くはありませんが、何もしないよりは、良い言葉ゲームを始めたから、こうなることにも繋がる)
ということです。
そして、この良い言葉を言い続けてるゲームを開始すると、1週間くらいするとその代償の法則なのか、引き寄せの法則なのかはわかりませんが、意識しているととってもちっさ〜い変化も生まれてきます。
例えば1週間も意識してやっていれば、ある日突然、勝手に良い言葉に言い換えている自分がいることに気付いたり、職場なら女性社員に(女性は視野が広いので変化にすぐに気付いてくれることが多い、男性はアホだから気付かないことが多いだけ笑)なんか変わりましたね〜って言ってもらえたり。
とにかく、自分の言葉を変えただけでも、少しの変化が出てくるんです。
最初の内はどこがどう変化をするのかを下心は出さずに意識して感じ取ってみることをオススメします。
その変化を実感した時には、「あれ!このゲーム、意外と良いかも!もう少し続けてみるか」と思えるので、そうなったらしめたもの。
でもそういう時って不思議と下心は消えてます。
良い言葉を作り出して行動に変えていくことが楽しくなってくるのです。
「さあ、今、良いことをしたぞ!この良い事はどこからどういう形で自分に返ってくるんだろう?ワクワク!」みたいなのをオートマチック化すると良いですかね。モチベーション保つためにも。
あと、もう1つ付け加えないといけないのは、人に対して良いことをしてないけど、良いことをした時の代償の法則?引き寄せの法則?もあるということ。
例えば、「明らかに誰も見てない道端に落ちていたゴミを拾ってゴミ箱に捨てた」など。
明らかに誰も見てなくて、明らかに人のためになるかどうかわからない場合。
こういう場合はね、神様が借りを返してくれます。笑
これだけ聞くと、なんか話がヤバイ方向に進んで言ってる感じしますね!笑
でもそれは違います。(まあ違わないわけではないんだろうけど)
ロジックを言いますね。
例えば、トイレ掃除なんかわかりやすい例ですね。
トイレには神様がいるから綺麗にしたら運が良くなる!ってよく言いますが、それはそうなんですよ。
だってよく考えてみてください。
便所を掃除するんですよね?
1番汚いところを掃除することが習慣化されたら、自分のオフィスの玄関の落ち葉なんて簡単に拾えるようになりません?
自分の部屋の埃なんて掃除機でブイーンで終わりですよ?
そうです。身近な中で1番汚いトイレを掃除すると、掃除に対するハードルがガクーーンと下がるので、勝手に綺麗好きになるんです。
例えばそれをオフィスのトイレ掃除している姿を社員や上司が見たら、社内評価は?
もちろん上がりますよね?
デスク回りの整理整頓なんて便所に比べたらもうチョロいチョロい。
あ、散らかってるなーって思ったらすぐにでも綺麗にすることができて、あの人の机はいつも綺麗だ!
机が綺麗な人は仕事ができるってよく言うし、書類整理もできているから、あれがないこれがないもなくて無駄な時間も過ごさない。
ってこういう風になるわけです。
「掃除に対するハードルをガクーーンと下げてくれれ、勝手に綺麗好きになれる」というのを神様からプレゼントしてもらえる。ということです。
少しは納得いただけたでしょうか?
話をまとめると、良い言葉を言い続けていると、行動が変わる(変えざるを得ない)。行動が変わる分動かないといけないことも増えるが、それをも良い言葉に変えて行動をする。
行動するというと少し抵抗感を持つ人もいるでしょうが、もっとちっさ〜いちっさ〜い行動とかも変わりますから、まずはやってみてください!
いきなり大きな事は始めなくて良いです。
とにかく言葉だけを変えることにまずは集中してみてください。
最後に、、、、
自分の行動も肯定するのもちゃんと忘れてはいけませんよ。
(実はこれが1番大事だったりする笑)