前回の投稿は、人の変わり方をご説明させてもらいました。
要約すると、「反射的否定フィルターの存在を知り、それを排除すること、排除するには一定の訓練が必要」といったものでした。
今回はその一定の訓練を継続していける方法をご紹介していこうと思います。
その前に、皆さんと共通の認識を持っておきたいので、まずはその部分をお伝えします。
こんな人がいたとします。
「私は人生を変えたいんだ!人生を変えてお金持ちになって誰にも縛られない生活を送るんだ!」
否定フィルターを外して考えると、ここまでは野望に満ち溢れたパワーを感じます。僕なんかはこういう人がいたら無条件、無責任に君ならできる!なんて言います。
僕にこの人の可能性を踏みにじる権利は1ミリもないので。
ただ、この言葉の後に、この人はこう続けました。
「でも、今の生活を変えたくない。考え方も変えたくない。やり方も変えたくないんだ、だってそれは自分らしくなくなっちゃうからね!」
…………………………………。。。。
ハッキリ言います。
むり。
そもそも自分らしさってなんやねん。笑
否定フィルターを外しても、いや、外したからこそ言いますが、これは無理に決まってます。笑
イメージしやすいところで言うと、ホリエモンさんなんかも言ってます。「やるかやらないか、やらないということはそんなに望んでないんだよ」とか、キンコン西野さんなんかも「やり方がわからないからやらないのではなくて、わかるようになるための情報収集を怠っているだけ」とか、斎藤一人さんも「地球は行動の星だから行動しないとなにも変わらない」と言ってます。
つまり、なにかを変えなきゃなにも変わらないのです。
当たり前の事ですよね笑
でも、この当たり前に気付かないんですよね。
1つ申し上げておくと、じゃあ僕が金持ちなのか?説得力無いじゃないか!って言われますけど、それを今から論破しますね。
「なんにもしてないお前らよりマシ」
今はこの程度の反論しかできませんが、将来必ず僕は成功しちゃうんですよね。成功しない訳が無い状態に自分を持っていく作業を1個ずつ進めているから。
それに、こうやって人の現状だけを見て説得力が無いとか言ってる人は「反射的否定フィルター」の持ち主なので、仕方ないんですよね。ある意味かわいそうなんです。脳に騙されてしまっているので。
誰にも迷惑かけてないのに、やるんだ!って意気込んでいる若者を今の40.50.60歳の人は特に反射的に否定をしてくる方が多いこと多いこと。「現実を見ろ」って。
お前らの現実はお前らが20歳の時の現実だろ、それはもう過去の現実なんだよ。つまり、過去の価値観を今の現実で生きようとしている人達に押し付けるな!って感じですね。
けど、これらを言ってくる人は、大概、「親、先生、上司、じいちゃんばあちゃん」
どうでしょう皆さん。ハッキリと逆説的な言いますと、「親の言うことは聞かなくて良い」って言ってるんですよ?笑
すごいこと言ってると思うでしょ?しかも親は「愛」というものを使って言ってくれてるんですよ?笑
「お前のために言ってるんだよ」って。
もっとわかりやすく一言でまとめます。
「親、先生、上司、高齢者の人達の話はしっかり聞いて良いことと、聞かない方がいいこと」の2つが存在しているんです。
みんなこの取捨選択ができないから、全部親の言うことを聞いて自分の可能性を潰すか、全部親の言うこと聞かないで可能性を潰してしまうんですよ。
この部分はもっと深く今度どこかで「今の40歳、50歳、60歳に喧嘩を売る」というブログを書きます。
話戻しますが、
世間では
努力=しんどい、我慢
しんどい、我慢、無理をする=体壊す
のような反射的否定フィルターがあります。
前置きがかなーーり長くなりましたが。
皆さんと共通の認識を持っておきたいことは、
この〇〇フィルターっていうのは全部脳が勝手にやってることなんですよ。今までの経験とか体験とかを駆使して脳が勝手に否定!ってやってるんですよね。
だったら脳を書き換えちゃえばそれで全部オッケーなんですわ。それが継続するための方法です。
脳を書き換える1番手っ取り早い方法は良い言葉を無理矢理言いまくる。アホみたいに。
そして、継続していくと必ず壁にぶちあたります。
一言で言うと「しんどい」のです。
やっとこさ、メインテーマです。
このしんどさに打ち勝つには、これしかありません。
「違和感=成長の証」
違和感はとっても良いことなんだ!
早起きを習慣化させたいなら、眠いのは成長している証なんだ!
ってとにかく脳に刻み込んでいくいこと。
最初の1週間はしんどいに決まってるんだから、しんどい=成長の証なんだ!って強く思わないと習慣化なんてできませんよ。
僕はこれで毎朝4時30分から5時に目覚まし無しで起きる事が出来るようになりました。
(朝早く起きると良い事づくめ。それもまた違う投稿で詳しく話します。)
この話を聞いて皆さんはどう思うでしょうか?
中には、「なんだそんなことか、当たり前のことじゃないか、それができないから困ってるんだ」って思う人もいるかもしれません。そういう人は常に、裏ワザや神ワザを求めている。
これさえやっとけば大丈夫!という魔法を求めている。自分のことを磨きもしないで。
どんなに良いものを持っていても使い方を知らなかったら、なんの意味も無い。
自分のマインドを成長させる気が無い人が自己啓発本やビジネス書を見てもなんの意味もない。
確かに本にも悪いところがあって、見出しやタイトルはいかにも「裏ワザ!」「神ワザ!」「〇〇をやるための10の方法!」みたいに書いちゃうんですよね。でもそれは買ってもらわないといけないので仕方ないことですが、裏ワザ!神ワザ!は、ハッキリ言って存在しません。諦めてくださいよ。結局はしんどい道を通らないといけないんです。
それなら、そのしんどさとどう付き合うかを考えた方がよっぽど生産性が高いです。
「マインド無き者に成長無し」です。
でもね、しんどいと思って過ごす時間も、しんどいけど成長しているんだ!って思って過ごす時間も、全く同じ時間なんですよ。
しかも、それを自分が選んで良いということを忘れてはいけません。
どっちでも良いんですよ?しんどいと過ごすか、成長していると過ごすか?
皆さんはどっちを選びますか?
まずは騙されたと思って、アホみたいに全部の出来事に対して良い言葉しか使わないでみてください。
子供がイタズラをしても、旦那さんが呑んだくれても、雨が降っても、雪が降っても、ゴルフでOB打っても。
全部良い言葉に変える事。
中にはこんな人もいます。大事な人がバカにされてもそうやれって言うんですか?って。
アホか。ものには限度がある。
極論を言ってあげあしとってる暇があるなら、早く良い言葉ゲームをスタートさせろ。
ゲームはやらないとわからない。
やったらわかる事はいくらでもある。
まず最初に気づくことは、自分がいかにマイナス言葉を発していたんだって事に気付くと思いますよ。
これを身に付けたら一体どんな事が起きるのか、未来の可能性に胸躍らせながらアホみたいに良い言葉ばっかりを言い続けてみてください。
最後にコツを伝授しておきます。
「いや」「でも」「だって」「どうせ」
を積極的に使ってください。笑
もちろん!
マイナス言葉を思いついてしまった!
「でも」
良い事だよな!
って感じで使ってくださいね。
マイナス言葉「いや」「でも」「だって」「どうせ」プラス言葉。です。
例文出しますね。
うわっ!雨かよ!(って思ってしまったとします。まだ言葉にしていないので思うだけならセーフとします。そこですかさず!)
「でも!」
雨が降ることでお肌の乾燥が少しはマシかも!
とか
やべー!寝坊した!(って思ってしまったとします。まだ言葉にしていないので思うだけならセーフとします。そこですかさず!)
「いや!」
これはもう遅刻はしないと心に刻める良いきっかけだ!失敗は成功のモトって言うし、それを体験できたなら次は成功ってことだ!失敗できてラッキー!
この寝坊した時の特有の焦りは全て成長の種だ!未来の笑い話のネタだ!
みたいに。それどころじゃなくても良いのでとりあえず言葉にしてください。思うだけじゃなくて。
これを
と!に!か!く!
無理やりやり続けてください。
絶対に人生変わります。
僕が変わったので、間違いないです。
僕が特別な人間なんだという、「反射的否定フィルター」は取り外してください。
次回はこれが習慣化されるとどうなるかを書きます。