お久しぶりです











いつの間にか新年度開始から2ヶ月…
早いですね

私個人の話ですが、4月から予想外の部署異動となりました。
慢性的な人員不足により業務量が増大。
仕事が全く終わらない…
そのため、私は時短勤務でしたが、
1〜3月は残業しつつなんとか乗り越えていました。
仕事終わらないー
もうこれ来月でいっかー

って延ばし延ばしにして
4月からも自分がするつもりで仕事してたので
まさかの異動で
本当に慌てました…

そして
部署が変わるということは
また改めて時短勤務について上司に説明し許可を貰わないといけないわけで。
いや、実際は時短勤務って労働者が申し出たら拒否はできないんだけども。
気持ちよく働くためには
こういう理由で時短勤務させてもらいます!
子が小さいうちはホントすみません!
大きくなったらしっかり働きますんで!
ってちゃんと説明して
上司や同僚にも納得&協力してもらうことが
大事だと私は思っています。
(うちの職場は時短勤務者が珍しいので…)
またA4用紙1枚に通院状況や疾患についてをまとめて上司に渡しました(頼まれてもいないのに
)

そして今、快く早く帰らせてもらっているので
渡して良かったと思っています!
1つ心残りだったのが、同僚に説明するのを忘れていたこと。
先日、雑談中に話の流れで子どもの通院やリハビリのことについて話したら
「え!そうなんですか?
全然知らなかった…
」

とビックリされた。
隠してることでは無いので、
少しづつ事情を伝えていけるといいなーと
思った出来事でした






さて、タイトルの件ですが…
4月半ばに
娘が熱は無いけど鼻水ズルズル。
鼻水ズルズルすぎて、
この状態では保育園連れていくのは
先生にもほかの子どもたちにも申し訳ないなというレベルだったので
1日休ませました。
小児科受診して
「熱がないなら普通の風邪でしょう」とのことで
いつもの薬を処方されました。
翌日、熱もなく鼻水のみだったので
登園させていましたが
鼻水ズルズル開始から3日目、
ついに保育園からお迎え要請の電話が…!
「娘ちゃん、お昼寝の途中で起きてシクシク泣いてたんです。
熱を測ったら38度あったので電話させてもらいました
」

とのこと…
一体どうしたんだろう

その日の午後は小児科休診だったので
とりあえず支度で様子見。
微熱だけど、なんとなく元気は無い。
でも食欲はあるし夜も眠れてる…
翌日、夫が休みを取って受診させたところ
先生が開口一番
「溶連菌、検査してみましょうか」と。
かなり流行ってるらしい…
そして結果、陽性

夫が「娘は先々月も溶連菌かかったんですけど、こんなにしょっちゅうかかるものなんですか?」
と先生に尋ねると
「かかりやすい子は本当によくかかるんですよ。毎月かかる子もいますね〜
娘ちゃんはかかりやすいんでしょうね。」
と言われたと…
えぇ〜毎月は勘弁

溶連菌からの腎炎は怖いけど、
それでも溶連菌には薬があるので、まだ良しとするか

息子が溶連菌にかかると、胴体にぶわーっと発疹ができるので分かりやすいのですが
娘の場合は、発疹は出ないし普通の風邪と全然見分けがつかないんですよね

見落としてしまわないか怖いなぁと






そんなこんなで、
娘は溶連菌から回復し、
5月は2人とも保育園皆勤でした!
だいぶ強くなってきたなと

2人が毎日体調が良く
保育園に行ってくれているおかげで
何とか仕事に行けているという
この奇跡に感謝ですね

しかし、
これからはネフローゼっ子の敵
蚊の季節…
どの虫除けが1番いいのか?
幼児なのであまり強すぎると肌荒れが気になるし

気になる新製品をドラストで見かけたので
今年も色々試してみようと思います
