映画鑑賞記「どうすればよかったか?」
ネットで偶然見つけ観に行った映画。ユナイテッド・シネマで上映されたた。映画「どうすればよかったか?」調合失調症になった娘がいる家族を20年間記録したドキュメンタリー映画という。むむむ〜、なんかすごいドキュメンタリーな予感。早く行っていい席とったのに移動させられた驚き!早めに行って、一番見やすい席をゲット。なんか雰囲気が違う。どうやら私はまったくアウェイのようだ。13時になったら、主催者?の挨拶。え?支援事業所の人が話す。20周年記念がどうのコウノって。観客は、その関係者?ありぁ〜普通の映画上映じゃないんだ??と、思っていたらもっとありえないことがーーー「みなさん、後から来た人が座りやすいように奥に詰めて座ってください。右に移動してください」とーーーーはあ??映画を観に来ただけの一般客もいるんだけど??スクリーンの中央に座っていたのに、右に詰めさせられたありえない上映会でしたが、映画が始まるとたちまち引き込まれました。映画のあらすじ医学部に通うほどに優秀だった姉が、統合失調症の症状が現れて突然叫び出した。医師で研究者である両親は、「問題ない」と医療から遠ざけ家に閉じ込めた。両親の対応に疑問を持ちながらもどうすることもできなかった弟。20年にわたってカメラを向け続けた監督は弟。藤野知明監督。感想主催者が挨拶の中で「映画を観終わるとモヤモヤしますよ」と言っていたがーー私はモヤモヤしなかったけど。映画の中で、娘を閉じ込めた母親は亡くなり、映画終盤には統合失調症の姉も癌で亡くなる。終わった。からーーま、映画では出せないほどの出来事が家族にはあったんだろうが、怒り。悲しみ、混乱、葛藤ーーー家の中が書類でたくさん、ごちゃごちゃしてた。初めから医療に頼らなかった両親がー???映画の最後藤野監督が父親に聞いた言葉「どうして病院に行かせなかったの?入院したら虐待されると思ったの?」が、響いたかな。あ、なんか今になってモヤモヤしてきたかもーー