「令和イチ泣ける」というベストセラー小説が映画化とかーー。


余命半年の女子高生の恋物語。残された親友や彼氏。よくありがちな内容なのになんでベストセラーかね?

誰が呼んでるの?

やっぱり女子高生だろうねー


でも、実を言うと


ワシは高校生の恋愛もの映画好き❤️


心が洗われるよね〜




  ​ストーリー

主人公は、子供の頃から病弱で学校にも行けず、ずっと家の中で過ごしていた櫻井萌。

15歳の冬に、余命半年宣告を受ける。

萌は、車の中で見かけた少年に恋し、高校に通うことを決める。

偶然にも、その少年は同じクラスになった。彼は佐藤日向。

すぐに告白。

余命いくばくもない萌は、時間がないので何もかも巻で行動しなければならなかった。

2人は恋人同士となる。

萌の夢だった「ストロベリームーン」を一緒に観にいく2人。

しかし、萌は自分はいなくなるのに

日向に対して、これ以上近づいていけないのではないか?

と、その日から姿を消してしまうーーーー



  ​脚本は「今、会いにゆきます」かいた人だって

なんか、この映画見ながら

「今、会いにゆきます」思い出してたんだよねー


そしたら、脚本家いた人が同じだったんだ!!


岡田惠和


主題歌も、同じアーチストが歌う、オレンジレンジね。



懐かしいなあ〜「今あい」

いい映画だったな。泣けた。


もう竹内結子さんはこの世にいないーー


  ​役者たち

主演の、當間あみ、は知らなかった。


彼氏役の、斎藤潤も知らなかったけど、「カラオケ行こ」に出てた少年だったのか〜

あの映画、綾野剛が嫌いだから見なかったんだよね=


伊藤健太郎が、チョコつとだけ出てたな。


大人になった日向には魅力を感じない。


中条あやみは可愛いわ。



役者で見た、というよりは

「泣ける:というのいで泣きにいった。



映画見て、感動して、泣くのは、

体と心にいいらしいよ。