心に響くアミの言葉を記録しました。
「まだ君たちは自分の思考を鎮めるってことを学んでいない。もし、その方法を我々が知らんかったとしたら、どうなると思う？テレパシーが発達しているから、聞こえてくる不協和音だらけでも歌えられない状態になるよ。だから、我々が君たちの世界で仕事をするときは、その雑音が少ない場所を選んでそこを経由するんだよ」
「ある世界がその破滅から救われるための、唯一の力が愛であると認識した時に、初めてその世界は生き延びることができる。文明の基本としての愛を認識できないでいる限り、その惑星は常に滅亡の危険にさらされているんだ。だってライバル意識や混乱が消えないからね。それが今、君たちの惑星で起きていることなんだ。このような危険な時期に、人類の救済に貢献する仕事ほど重要なものはないんだよ」
「神はこの宇宙のすべての遊びを、宇宙を支配する法でもってデザインし、すべての物や魂に、基本的なエネルギーである神の愛の精神を注ぎ込んだんだよ。でもその後には、神ではなく我々自身がしなくちゃならないんだよ」とアミは説明してくれた。
「じゃ、どうして神は戦争や不正を許しているの？」ビンカが聞いた。
「神が許してるんじゃない」とアミは言った。
「じゃ、誰なの？」
「戦争や不正を生み出し、そしてそれを許しているのは神ではなく、君たち自身だよ」アミは答えた。
「君たちの世界は今、永遠の破滅寸前だ。差し当たって、まず第一に優先しなければならないことは君たちの惑星を救うことだ。それがおわったら、今度は子供たちに充分食べ物が行き渡るように死、戦争が決して子供達を脅かすことがないようにする。そうなった時初めて、存在や宇宙や精神や科学について深く掘り下げて考えるゆとりが生まれる。今の時点では、もっと人間的な世界に作り替えるのにはもうすでに知っていることを実践するだけで、充分なんだよ。このより人間的な世界を手に入れるための戦いに協力しないのは、その理由が如何なるものであれ、たとえ精神的なものであっても、エゴイズムの表れでしかない。つまり共犯関係にあるということなんだよ。」
では今日は「光の勢力へのプロテクション要請」します
ソースの名の下に
永遠の光であるアイアムプレゼンスの名のもとに
私は、ソースである宇宙のセントラルサンと銀河のセントラルサン
プレアデス人やシリウス人をいはじめとする銀河連合
アトランティス同盟、アシュターコマンド、ジュピターコマンド、アトランティスコマンド、レジスタンスムーブメント
光のアガルタ人
サナンダやセントジャーメインをはじめとするすべてのアセンテッドビーイング
聖白色同胞団、星の同胞団、宇宙セントラル種族、すべての天使と大天使と女神
エジプトの光の神々、スピリチュアルガイド
その他
すべての光の勢力に要請します。
私と私の家族、ネコたち、私の車、所有物、資産をすべて
すべての次元において
ネガティブなエネルギーと攻撃から以後
永続的に保護してください。
私は
私と家族、ネコたちと私の所有物への
アルコン、キメラ、カバール、レプテリアン、エンティティからの
すべての次元におけるあらゆる攻撃と干渉を
永続的に一才受け入れないことをここに宣言します。
すべての次元において
私と家族とネコたちを攻撃したり
ネガティブなエネルギーを送ったり
憑依したり
意識的にネガティブな干渉するすべての存在と
すべての次元における私たちの自由意志と主権と健康と
銀河法典を侵害するすべての次元における存在を
銀河のセントラルサンに送って処理してください。
地球の解放とアセンションを達成するために
ソースと光の勢力の意思に合致した形で
私を永続的に導き
目覚めさせ
すべての次元における私の体と意識とエナジーフィールドを
永遠的に浄化とヒーリングしてください。
そうあらしめたまえ
そうなります
そうなります
今日もいい日だ、ありがとうございます！