Flucardはカード内のコントロール画像をカメラのプレビュー画面から消去することでWiFiを起動させたり、写真をサーバーにアップロードさせたりします。

出荷状態では↓こんな感じの画像が4つ入ってます。


こういうのは自分でオリジナルのものを使用すると増々楽しくなりそうです(´∀`)
ということで以下のキャラ構成でボーカロイドのコントロール画像をつくってみました。

WiFiサーバー起動・・・ミク
写真アップロード・・・ルカ
Flucardから写真を受信・・・リン
      〃   送信・・・レン

画像はモアイ部様から拝借して加工しました<(_ _)>

手持ちのカメラ(Nikon D7000とCASIO EXILIM EX-Z1200)で試したところうまくいきました。













2012/04/27
吹き出し内のコメントを(柔らかい表現に?)変更しました。





英語バージョン追加しました。



ダウンロード
ボーカロイドコントロールピクチャ
Vocaloid control pictures for English

Flucardのルートフォルダにコピーして電源を入れ、しばらく待つとインストールされます。

カスタムのコントロールピクチャをFlucardに入れるのは危険を伴うので必ず自己責任でお願いします。
autorun.shスクリプトでのコピー方法も考えてみましたがうまくいかない場合があるのでtelnetやsshでログインしてLinuxコマンドでコピー操作が行える方のみ対象です。

やり方としてはコントロールピクチャをSDカードの自分のわかる場所に置いておき、
/mnt/mtd/config/にコントロールピクチャをコピーすればOKです。
あと最後は必ずsyncコマンドを実行してください!!
これを忘れて電源を切ると変な画像ができてしまったり、最悪コントロールピクチャが現れません。


☆4月26日更新☆
JUNさんがコントロールピクチャのインストールスクリプトを書いてくださいました<(_ _)>
http://junichi.dyndns.org/phpBB3/viewtopic.php?f=12&t=1090


カスタムのコントロールピクチャをつくる
普通にパソコンでつくったJPEG画像をFlucardに入れてデジカメで表示させてみてもうまくいきません。
調べてみるとJPEGの量子化テーブルがパソコンとカメラでは違うことがわかりました。
FlucardのサイトにあるNikon用のコントロール画像からこの量子化テーブルを失敬してエンコードしたところデジカメでうまく表示されました。

パソコンでつくった画像をデジカメ上で表示できる画像に変換するスクリプト書きました。
入力画像は任意のサイズのものを出力できるよう変更しました。
(Dai ISHIJIMA氏のppmtocamediaソースを参考させていただきました<(_ _)>)
ppm2dcim

スクリプト実行に必要なものはUNIX環境、perl、libjpeg、netpbmです。

・JPEGイメージを書き出す方法
djpeg src_img.jpg | ppm2dcim > dst_img.jpg

・1024x768にリサイズして書き出す方法
djpeg src_img.jpg | pnmscale -width 1024 -height 768 | ppm2dcim > dst_img.jpg


書き出した画像は以下の名前に変更してコピーしてください。
WiFiサーバー起動・・・config.JPG
写真アップロード・・・upload.JPG
Flucardから写真を受信・・・receiver_control.JPG
      〃   送信・・・sender_control.JPG