去年後半から、最近までで見た映画を紹介してみる。
☆レミーのおいしいレストラン
カーズ以来、1年半ぶりくらいのピクサー×ディズニー最新作。
珍しく人間キャラクターが前面に出た世界観はMr.インクレディブル以来か。
『殺し』という現実を見せ付けていた『インクレディブル』と
『NASCAR』という日本人には馴染みの薄いテーマだった『カーズ』と比較すると
誰でも楽しめる、ピクサー作品一・二を争う傑作じゃなかろうか。
でもピクサー映画には必ずワンシーンはグロテスクなシーンがある。
『ファインディング・ニモ』では序盤に死んだ熱帯魚が、
『インクレディブル』では悪役に殺されたヒーローの死骸が
『トイ・ストーリー』でもボロボロに壊されてキマイラ化したおもちゃが
そして『レミー』でも同様のシーンがあり、結構強烈な印象を残してくれる。
どれも、視聴者に対してのメッセージであると思うし、胸が痛くなる。
☆パーフェクトストレンジャー
ラスト7分何秒で騙されるとかいうキャッチフレーズのB級感漂いまくりの映画。
映画館で観た時はそこそこ面白くて、話も印象的だったんだが
DVDを買って観ると、全く話も覚えてないし退屈だった。
ラストシーンだけは印象に残っているが3000円出してDVD買う必要は無かったかなぁ。
☆ミス・ポター
ピーターラビットの作者の半生を描いた作品。
没落気味の貴族の娘・ポターさんと、家族・恋人・幼馴染・服を着たうさぎを取り巻く物語。
終盤では突然の衝撃が襲い、『えっ?いきなりそうなるのか・・?』と思わせてくれた。
ストーリーの大枠は史実通りらしい。想像した以上に熱い映画だった。