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ぼたんのひとりごと

マイケル・ジャクソンについて語る


2001年9..11が起きたとき、私はその映像をテレビで観ていた。放送予定も無い衛星放送が、世界各国のテレビで生中継で見ることができた、ということを不思議にも思わない。

その後の米国によるアフガン、イラク攻撃に反対する人たちが世界各国で大規模なデモ行進をした。その報道は、多分、テレビでは大きく取り上げなかったと思う。新聞の報道は、各社でかなり大きな差があった。この日本でも、とても大きなデモ行進となった。

しかし、そのデモに参加している善良な市民の殆どが、”イスラームも悪いけれど、アメリカも悪いわよ。”というスタンス。報道の通り、イスラームがやったことなのか?誰も疑問に思わないし、検証しない。

その当時、イラクへ行った日本人三人の若者。イラクで”過激派”と報道される人たちに拘束され、”自衛隊をイラクから撤退しないと、三人を殺す!”という声明を出した。日本政府は、その呼びかけに応じず。それでも助かったのは、日本人民間人のネットワークの心強い支援。

911以前から中東への支援をずっとしていた日本の民間人。”日本人三人を殺したら、その犯人たちはこのイスラームでの生活は出来なくなる!”と言ったのは、フセイン時代に”宗教は政治に口を出すな”と言われ、幽閉されていたイスラームの聖職者たち。日本は、中東ではそれだけ尊敬されていたのにもかかわらず、その信頼を踏みにじったのは、いち早くアメリカを支持したあの馬鹿首相、小泉だった。(その後、当時のブッシュ大統領に招待され、メンフィスに立ち寄っている。そしてプレスリーの真似をするオオバカ。その時、横にはプリシラさんも一緒)

その三人の若者は、帰国してからのうほうが心に大きな傷を受けたという。当時、”自己責任!”と言って、マスゴミが大きく報道した。その十年後、当時のニュース番組制作者の話では、社には400通くらい三人を批判するファックスやメールが届き、その倍の数が応援、励ましの声だったそうだ。倍近い応援、励ましをまったく無視し、その400の批判が全てのように報じる大手メディア。アメリカがバックについている小泉首相、その発言を否定するような報道は出来ない。これは記者クラブの必須のお約束事項。

拘束された恐怖より、日本に帰国したときに受けたバッシング、脅迫、それらが自分の心の中に大きな傷となって、なかなか回復しなかったという。けれど、その若者三人は、その当時受けた大きな傷を克服し、そのときの自分の判断に間違いが無かったと確信したように、今でも、地道に、それぞれに活躍をしている。

(イラクで拘束された三人の情報ソースは、2001年から今日までの私的な情報収集による)




で、マイケルの報道

http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/micael-jackson.htm

<ご冥福をお祈りします>
 かわいそうなマイケル。死してなおスキャンダルまみれなんて。もう放っておいてあげればいいのに。
 ステージ上で燃え尽きるために用いた薬は、確実に彼の寿命を縮めてしまったようです。エルビスも、ジミヘンも、ジャニスも、命を激しく燃やすためにその寿命を犠牲にしてしまいました。でも、それは彼らが選んだ道です。周りがとやかく言う問題でありません。
 天国では、きっと普通にみんなと遊園地で遊べるはず、好きなだけ遊びなさい!
 でも、彼が本当にやりたかったのは、やっぱり音楽エンターテイメントの完成品を作ることだったのでしょう。
 死後に公開された様々な映像作品からは、そんな彼の幸福そうな姿が見られます。
 しかし、その裏には完璧な作品を生み出すための精神的な葛藤があったのでしょう。
 天国なら、そんなプレッシャーを感じずに作品作りを楽しめるはず・・・。


上記アドレスより引用



マイケルについて書かれているこの方、悪気は無いでしょうしTIIを観て、彼の幸福そうな姿を見ているし、正直な感想を書かれている。

普通の?一般人でも見る角度によって、いろいろに見えるし、マイケルほどのアーティストになればなるほど、いろいろな側面から自分の好きなように見て納得されてしまう。でも、マイケルのこの薬報道は、ぜひ否定して欲しい。





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<アフロ・アメリカンであること>
 マイルス・デイビスが、黒人(アフロ・アメリカン)であること。この事実は、彼の生み出した音楽の形成要素として最も重要な位置を占めるものです。
「ユダヤ人はドイツで何が起きたかを、繰り返し世界中に言い続けている。だから黒人も世界に向かって、合衆国で、あるいはジェームス・ボールドウィンがいつか言った”まだ合衆さていない国”で起きたことを語り続けなければならない」

「白人の連中が、多くの黒人の胸の内を本当に知ったら、死にそうになるくらい怖くなるだろう。黒人は公言できる力がないから、日々を過ごすために、マスクを付けて素晴らしい演技を続けているんだ」

 上記の言葉は、いずれもマイルス・デイビスのものです。いかに、彼が黒人であることを意識していたか、そして、黒人の扱いに対するアメリカへの怒りがどれほど大きなものだったかが、
良くわかります。

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マイケル記事と同じ上記のアドレスのマイルス・デイヴィスの項目から引用↑これは、今までの行動、発言から彼自身の言葉でしょう。でも、薬物については、調べていないのでわかりませんが多分、嘘だと思います。