すごーーく!お久しぶりです。

秋っぽくなってきましたね🍂

 

さて。

先月、神奈川近代文学館へ出かけて

こちらを見てきました。

 

「中島敦の手紙展

~おとうちゃんからの贈り物」

 

 

敦先生は、

1941年(昭和16)に女学校を辞めて、南洋庁勤務のため

当時日本の統治下にあった旧南洋群島のパラオ(現・パラオ共和国)

へ向かいました。滞在中には当時8歳の長男・桓(たけし)と

1歳の次男・格(のぼる)にあてて、身の回りの出来事や珍しい南洋の風物について

やさしく語りかけるように手紙を書き送ります。

「おとうちゃん」の愛情あふれる手紙は、幼い子どもたちにとってかけがえのない

贈り物となりました。本展ではこの時期の家族とのかかわりにスポットを当て、

わが子へあてた手紙全81通を中心に展観します。

(※展覧会ちらし説明より)

 

 

 

”おとうちゃん”としての敦先生が

息子さんにあてた手紙がたくさん。

敦先生の字・てがみLOVE❣ な私にも

すごく嬉しい内容です。


 

遠い南洋の地からのお手紙には、

その一面に少しでも気持ちを込めたいと

ありったけの愛情と優しさが。

時には厳しさも……。

小さい息子のそばにいられないお父さんの

必死さが隠れています。

 

ほほえましいと同時に「帰りたい」

という本音がにじんでいて

とても切ないきもちになりました。

 

結果的には体調がよくなることもなく……

とてもつらかったと思います。

とはいえ

南洋へ渡った先生の選択が間違いとは

わたしは思いません。

 

あの時のパラオでしかできない経験や

驚き、出会いもあったはず。

特別な家族のきずなもできたはず。

なにより、こうして素敵なお手紙がたくさん残り

わたしたちを感動させてくれています。

 

”おとうちゃん”の

おちゃめなところや、食いしん坊なところも♡

手紙にはその人が表れますね。

あの頃の先生の体温を感じられるような

あったかい展覧会でした。

 

 

エントランスホールでのスライド紹介も

学びがあって素敵でしたし

 

ワークシートもやってきましたよ📝

参加者がもらえる文スト敦くんのステッカー♡

 

ステッカー目当てにしていたので、

「敦くんまだ残ってるかなあ」

と玄関で呟いてしまい

 

「まだありますよ!」

 

と受付のお姉さんが……(゚д゚)‼

私の声おっきかったかも?;

恥ずかしかったけど嬉しかったです。

 

 

あとそうそう、

今回のポスターデザインって

すごく良いと思いませんか?

 

敦先生親子が切手のデザインとか、

消印も凝っていて「南の島」だって°˖✧

(日付は会期スタートの2025.8.2~)

先生の描いたイラストが使われていたり♡

敦くんステッカーもおしゃれ。

南洋へお仕事に向かう敦先生をイメージさせる

装いですね💼🌴

 

 

 

 

さて、そして最後のお楽しみ。

(自分への)お土産を買いました。

ポストカードセットと、

山月記をイメージしたブックカバー°˖✧

 

また新作つくってもらえたらいいな。

神奈川近代文学館といえば=中島敦!

ですものね。

 

 

 

9月とは思えない、

この催しにぴったりの暑い気候のなか

楽しいお出かけができました。

 

いくつかあった関連イベントのうち

ひとつでも参加できてよかったです。

 

これはいつも思うのですが、

ほんとに敦先生にとって横浜は幸せの象徴、

特別な場所だったのだなぁって。

その地に今こうして住めていることを

あらためて幸せに感じました。

 

 

というわけで

ではまた♡

最後まで読んでくれてありがとうです(*´ᴗ`*)

tonlove

 

 

最近このひとに夢中です。

わかるかな?

(横顔が宇宙一かっこいい❣(私の中で)

もー今いない人が好きなんだよなぁ( ˊ•̥ ̯ •̥`)