おはようございます

二級猫のトイレ操縦士の父ちゃんです

挫いた脚はまだ痛いです( ̄▽ ̄;)




昨日は珍しく夏ちゃんが砂をかけてました

いつもはトイレしたら、そのまま出ていきます

つくちゃんか走ってきて砂をかけます 笑





  夏  「たまにはかけとかんとな、ザッザッ」


  夏  「こんなんで良かったやろか?」


むぎ「夏ちゃん珍しいなぁ」


  夏  「お尻も綺麗にしとかんとな」


つく「あたしがやらなくて良かったのかなぁ?」


だい「夏お姉ちゃん、自分でかけたのか…」

トイレの姿かけは、家のなかで一番偉い猫は、匂いを隠す必要がないとの学説もあるようですねウインク