三が日はほとんど外に出ないで、猫とののんびり生活


  父  「あれ?  つくちゃんどこに居るん?」
  夏  「ベッドには居らんよ」


  夏  「父ちゃん、段ボール箱に入っとるわ」
  父  「はいはい、ありがとうね」



だんだんとみんなが場所移動を始めました


耳だけ見えてるつくちゃん
箱から足が出てるだいちゃん


足の間にすっぽり嵌まってます 笑


むぎ「眩しいから、早う電気消してや」
  父  「ほんなら消して寝るで」


そろそろ、起きる時間もいつもどおりにしなくちゃ 笑