これはサービス問題でしょう、というところ。
だけじゃない・・。
久々の筆記試験で緊張し、表紙を開くとドキドキしていた。
『落ち着け、落ち着け』
と言い聞かせて問題を読んでいくが、心臓が言う事を聞かない。ありがたい事に、頭は真っ白ではない。
紙をめくる音、鉛筆の音、消しゴムの音・・。久し振りに試験を受けている感覚に浸っている、場合じゃない。
秒針の音と心臓の音が重なる。
それでも、問題を解いていく。
60分で約100問。
終わる前に見直す時間が無い。一問一問を瞬時に判断し、答えの欄に番号を間違えないように書き込む。
あ~~、あと10分欲しい。
これが終わった時の感想。
ショウガナイよね。決まりだもん。
現実を突きつけられた試験だった。
受けてみないと分からないもんだ。そう思う。
やりたくないけど、1日あけて答え合わせをした。残念無念な思いが込み上げてくる。
しかし、今の実力はコレなんだと前向きに考える。また、やれば良い。勉強なんかはずっと続くのだ。今迄やらなかった方がおかしいくらいだ。自分に言い聞かせる。
仕事をするという事はそういう事だよね。
結果はひと月後。