「ほんとうの環境問題」
東京駅丸の内側の丸善の、
特設コーナーで買ってみた。
何が本当に問題なのか?
との視点から入り、ずばりと貫く刺激的な内容だ。
国語力が欠如した私から誤解して伝わるいやなので、
この本らしい(と私が思う)一節を抜粋する。
あとがきの一番最後のところだ。
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という風に私はヤケクソなのである。私が若かったら、たぶんグリーンピースみたいな環
境原理主義運動に走っていたかもしれない。でも一億玉砕、本土決戦という戦争を、どちら
もなしに通り抜けたし、みんなで棒を持って覆面で闘う人たちには、エライ目に会わされた
から、大勢でやる政治運動はやりたくない。
そういうわけで、池田さんと二人で、ブツブツいうしかないのである。新潮社もこんな本
を出して、どういうつもりなんだろうなあ。
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これを読んで、ニュアンスはなんとなく分かる気がする。
興味本位で、
一億玉砕、本土決戦、グリーンピース、などちょっと調べてみた。
一億玉砕、本土決戦
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q137905258
グリーンピース
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/lettergpj_html
こうして調べてみると、世の中なかなかおもしろい。
というのが、25歳男児の正直な感想。
「大勢でやる政治運動」について思うこと。
私は今4歳の娘がいる。
いい世の中を残してあげたい、という気持ちが強いが、
意味のないことに自分の人生は犠牲にしない。
本当にやれることしかやらない。やれないことはやれないのだ。
だから、自分がやれると思うまでひっそり自分の人生を謳歌する。
時と役目がくれば、自然と自分もそう動くだろう。
でも自分が生きているうちそのタイミングは来るか?
本の中で、著者が生きている間で石油文明が始まり終わりが来たとの記述があったことを見ると、
自分が生きているうちに大きな変化があっても不思議でない。
私たちは、石油がない生活は考えられない。
25歳のほとんどは、見てみないようにしていると思う。
心のどっかで日本人だけは、これからもずっと今の生活が続くだろう、
なんて。僕もその一人だし。
頭では、続かないよな、なんて思いながらも、
何とかしようなんて気持ちも起きない。
何とかできるものではなく、何とかなってくもんかな、きっと。
この本が世の中に出ているところを見ると、
何とかなっていきそうだなぁと、思える。
とまぁ、とりとめもなく書いたが、
最後に、自分と同世代の若者に。
そのまま進もうぞよ、
人生楽しんで、自分を磨いて、こっそりこっそり。
本気だからこそ、今は立ち上がらない。
エネルギーはあっても、何のスキルもないしね。
お~、本のこと書こうと思っただけなのに、
怪しいこと書きすぎたなぁ。
明日は保育園送っていって、仕事行って。また、日常、日常。
こっそり、こっそり。