こんばんわぐ〜
初めてブログを書きます。timp.と申します。
先行上映会仙台に行ってまいりました！いやぁ、相変わらず山下さんはななみんワールド全開でしたね♨️大好き
以下若干のネタバレを含む感想を書きます。
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新章一話は導入ということで、WUGちゃんやRGRちゃん、丹下社長や松田さん、I-1や太田組の皆さんのキャラクターが分かり易く生き生きと描かれていましたね。WUGちゃん7人の芝居も当然上手くなっていて「うんうん、みんな成長したんだなあ( ；∀；)」としみじみしました。仙台の街並みもいっぱい映してくれて嬉しいですね〜。劇伴も気合入ってていいですね！上映前からテンションが上がってしまいました。
さて、気になるところが全く無いかと言われれば嘘になります。大まかに述べると、WUG新章は旧章とは全く異なるテイストのストーリーになると私は感じました。それは旧章が好きであるほど、特に山本前監督のアイドル観が好きであるほど、キツく感じてしまうのではないかと思いました。
しかしながら私は、どんな新章であっても受け止めていきたい。
2015年の冬BtBが公開されたのを最後に2年という時が経ち、一時は本当に終わってしまうのかもしれないとさえ思われたWUGが、色々なものを失い、それでも手に入れた新章。
それはきっと奇跡のようなもので、7人が手にしたチャンスなのだと私は思っております。
”変わっていくものたちと 変わらないもの受け止める”
旧章のテーマは「復興」であったと私は考えております。
新章のテーマは「絆」だそうです。
「縦での成長を遂げたWUGちゃん達が横での成長を遂げる物語」に、「見て楽しむだけでなく参加して楽しむ」（by田中P）ことに、仙台住みワグナーの一人として、聖地に存在する大学の生徒として貢献できたらいいなと私は願っております。
P.S.
仙台の聖地が増えるそうですよ！個人的には弊大学がワンカットでも映らないかな〜なんて思っていますw。WUG見てくれるオタクも増えそうだなー。
written by timp.