FIRTH PIERLAAIT (ファース ピアーライト)の

プラウさまの直筆メッセージが更新されました。

ありがとうございます。

多くの愛の意識さまがたへ 
http://firthpierlaait.jp/zikihitu-ookunoainoisikisamagatahe.pdf

多くの愛の意識さまがたへ2
http://firthpierlaait.jp/zikihitu-ookunoainoisikisamagatahe2.pdf

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高次元のエネルギーの方々、いつもサポートありがとうございます。

これからもよろしくおねがいいたします。

ちゃあ

借りている畑さんには、10組ほどの農業体験者がおられます。

老夫婦、小さな子供さんがおられる家族、私たち夫婦二人

会社で借りて社員さんでお世話されている所。

その中でも私たちの畑のお野菜さんが

一番成長が遅いようです。

葉の色もイマイチだったり、実もなかなか育って下さいません。

園主さんは「可愛がりすぎかもしれない」

とおっしゃいました。

確かにそうかもしれない、でもなぜだろう??

じっと考えました。

「私はお野菜さんに感謝の気持ちで接している」

「太陽さん、雨さん、微生物さん、土さん、道具さん

すべてに感謝してやっている」

「だから他の方よりも、大きくたくさん育つはず・・・」

!!!???

ハッとしました!!私は何て傲慢な気持ちで

お野菜さんを育てていたのでしょう。

「他の方より感謝しているから、大きくなるのは当たり前」

「これだけ感謝しているから、大きく育ってくれるはず」

心のどこかでそう思っていたようです。

きっと私の傲慢な気持ちを、お野菜さんや土さんすべて

受信されたのでしょう。

気付いたら即、変換です。

誰とも比べず、ただただ感謝の気持ちだけで

喜び、ワクワクしながら畑さんを楽しみたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。



文字さん、言葉さんお役割ありがとうございます。

高次元のエネルギー体の方々

いつもサポートありがとうございます。

私はまだまだこんなところにおります。

これからもあいましたサポート、お願いもうしあげます。

ちゃあ
半年ほど前から農業体験をしています。

畑を借りて無農薬のお野菜さんを育てています。

週末は夫婦で農作業を楽しんでいます。

畑を借りる前は、行きたい場所や食べたいお店をチェックして遠出をするのが

当たり前でした。ガソリンさんもたくさん使っていました。

それが今では、食べたいお店のチェックからお野菜さんのチェックになりました(笑)

遠出をしなくても、自然がありワンコ達を思いっきり遊ばせられる場所がある事も

気が付きました。

全部ではありませんが自分たちで育てたお野菜さんを食べ

自然から癒され、ワンコも大喜びで走り回り、泳いで・・・私達もそれを見て

心から嬉しいのです。大感謝です。

それから先日、畑のお野菜さんからサポートをいただきました。

それに気が付いた時は、自分の傲慢さにハッとし、変換さんにあります「謙虚」

という言葉が何度も頭に浮かびました。

その内容は、後日。

最後までお読みいただきありがとうございます。

文字さん、言葉さん、お役割ありがとうございます。

高次元のエネルギー体の方々、いつもありがとうございます。今の私にかないました

サポートお願い申し上げます。

ちゃあ
転載記事です




急を要することなので、もし協力できる方があったら




よろしくお願いします




また他に、ミルクの情報がありましたらお願いします







☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*




 大切な友達から連絡があり、大至急のお願いです!




現在、アレルギーの会に入っているという方のお願いです。




4歳の今も「森永MA-1」のみで栄養を取っている子がいます。




その子は、食べ物アレルギーと化学物質過敏症を併せ持ってるので、雑穀、野菜も含めて食べ物のほとんどがアレルゲンです。
なので、4歳の今もMA1のみで栄養を取っている状態です。
そのMA1があと一缶の半量しかないのです。
お母さんは何度も森永にも厚生省にも連絡をしています。
その熱意で森永が一度、工場を稼動させてくれました。
でも、もうがんばれないとSOSを出してこられました。


どなたかお知り合いに、MA1をお持ちの方がおいででしたら、お手数ですが、下記アドレスまでご連絡ください。どうか、よろしくお願いいたします。




連絡先→tosakin55@gmail.com (リエ)

「森永MA-1」をお持ちでお譲りいただける方がおられましたら、よろしくお願いいたします。




直接、呼びかけている→tosakin55@gmail.com (リエ)さんという方へご連絡してあげてください。

※追記:「タピオカ澱粉」という表示があるもので、お願いします。

     「グリセリン脂肪酸エステル」に変更後のものは、飲めません!!
※追記2:製造は2008年に変更になっており、現在店頭に並んでいるものはほぼ、変更後の飲めない製品のようです。
アレルギー用粉ミルク、森永MA-1の原材料が変更となり、それに伴い、ミルクが飲めなくなる子どもさんがおられます。(厚生省からの指導のために変更)





 少し前にMA-1をまとめ買いされた方は、おられませんか?
現在、ほとんど見つかっていません。
賞味期限切れ、開封済みでも結構です。
お友達、知人にもお声をかけていただけますと、ありがたいです。
皆様、ご協力お願いいたします。




 どうか、4歳の命を救ってあげてください。

「森永MA-1」をお持ちの方、お店に在庫等ある方、賞味期限切れ、開封済みでもいいそうです。それほど、緊急をようしています。

全国のアレルギー・化学物質過敏症等にご理解あるみなさん、この子の命を救ってあげてください!


最後までお読みいただきありがとうございます。

調和した愛を送らせて頂きます。




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ある方のブログをみさせて頂いておりましたら「いぬのことば」が紹介されておりました。

涙が止まりませんでした。

子供の頃から犬や猫、そのほかたくさんの動物さんに囲まれ育ち

今もマンションで旦那さまと犬・猫・小鳥さんたちと暮らしています。

裏も表もなく、まっすぐに「無償の愛」を私たちに与えてくれます。

どれだけ私たちをサポートしてくださっているのでしょう。

これをたくさんの方に読んでいただいて、感じていただいて

少しでも、一匹でもおおくの動物達の苦しみ悲しみがなくなって欲しいと思います。

『How Could you.....』作者Jim Willsさんは

不幸な犬が減るために誰でもこの文章を掲載しても良いとしているそうです。

少しでも感じていただけましたら、この文章を紹介していただけますか?



『How Could You...』 by Jim Wills

私がまだ子犬だった頃、私はあなたが喜ぶような仕草をして、あなたを笑わせました。

あなたは私のことを「うちの子」と呼び、私がどんなに靴やクッションを破壊しても、

私たちは最良の友となりました。

私が悪さをすると、あなたは私を指差し、その指を振りながら、

「どうして・・・?」と問いました。

あなたがとても忙しかったので、私の破壊癖は思ったより長く続きましたが、

それはお互い時間をかけて解決しましたね。

あなたに寄り添い、あなたの信念や、誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入った夜のことを

私は今でも覚えています。

あのとき私は、これ以上幸せな人生はないと、固く信じていました。

あなたがとても忙しかったので、私の破壊癖は思ったより長く続きましたが、

それはお互い時間をかけて解決しましたね。

あなたに寄り添い、あなたの信念や、誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入った夜のことを

私は今でも覚えています。

あのとき私は、これ以上幸せな人生はないと、固く信じていました。

私たちはたくさん散歩をし、公園で走り、ドライブし、途中でソフトクリームを食べました。

(あなたは「アイスクリームは犬の体に悪いから」と言って、私にはコーンしかくれませんでしたが・・・)

私はいつも陽だまりでうたた寝をしながら、

あなたが一日の仕事を終えて家に帰ってくるのを待ちました。

次第に、あなたは仕事や出世のために費やす時間が長くなり、

やがて人間のパートナーを探すようになりました。

私は辛抱強く待ちました。あなたが傷付いた時や落ち込んだ時にはあなたを慰め、

あなたの決断が間違っていても決して非難せず、

あなたが家に帰ってくると、おおはしゃぎして喜びました。

あなたが恋に落ちたときも、いっしょになって歓喜しました。

彼女-今はあなたの奥さんですが-は、「イヌ好き」な人ではありませんでしたが、

それでも私は彼女を受け入れ、愛情を示し、彼女の言うことを聞きました。

あなたが幸せだったから、私も幸せだったのです・・・

やがて人間の赤ちゃんが産まれてきて、私も一緒に、その興奮を味わいました。

赤ちゃんたちの、そのピンク色の肌に、またその香りに、私は魅了されました。

私も、赤ちゃんたちを可愛がりたかったのです。

しかしあなたたちは、私が赤ちゃんを傷つけるのではないかと心配し、

私は一日の大半を他の部屋やケージに閉じ込められて過しました。

私がどれほど赤ちゃんたちを愛したいと思ったことか。でも私は「愛の囚人」でした。

赤ちゃんたちが成長するにつれて、私は彼らの友達になりました。

彼らは私の毛にしがみついて、よちよち足でつかまり立ちをしたり、

私の目を指で突付いたり、耳をめくって中を覗いたり、私の鼻にキスをしました。

私は彼らの全てを愛し、彼らが私を撫でるたびに喜びました。

何故なら、あなたはもう、めったに私を触らなかったから・・・

必要があれば私は命を投げ出しても、子供たちを守ったでしょう。

私は彼らのベッドにもぐりこみ、彼らの悩み事や、

誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入りました。

そして一緒に、あなたを乗せて帰ってくる車の音を待ちました。

以前あなたは、誰かに犬を飼っているかと聞かれると、私の写真を財布から取り出し、

私の話を聞かせていたこともありました。

ここ数年、あなたは「ええ」とだけ答え、すぐに話題を変えました。

私は「あなたの犬」から「ただの犬」になり、

私にかかる全ての出費を惜しむようになりました。

そして、あなたは別の街で新しい仕事を見つけ、

みんなでペット不可のマンションに引越しをすることになりました。

あなたは「自分の家族」のために正しい決断をしましたが、

かつて、私があなたのたった一人の家族だった時もあったのです。

私は久々のドライブで、とても嬉しかった・・・保健所に着くまでは-。

そこには犬や猫たちの、恐怖と絶望の臭いが漂っていました。

あなたは書類に記入を済ませて、係員に「この子によい里親を探してくれ」と言いました。

保健所の人は肩をすくめて、眉をひそめました。彼らは知っていたのです、

歳を取った成犬たちが-たとえ「血統書」付きでも-直面する現実を・・・

あなたは、「パパやめて、ボクの犬を連れて行かせないで!」と叫ぶ息子の指を

一本一本、私の首輪から引き離さなければなりませんでした。

私はあなたの子供のことを心配しました。何故なら、あなたはたった今、このことを通して

友情、誠実さ、愛、責任、そしてすべての生命への尊重の意味を、彼に教えたのです。

あなたは私の頭を軽くたたき「さよなら」と言いました。あなたは私から目をそらし、

首輪とリードを持ち帰ることさえ、丁重に断りました。

あなたにとって守るべき期日があったように、今度は私にも期日がやってきました。

あなたが去った後、やさしい女性係員が二人やってきて言いました。

「何ヶ月も前からこの引越しのことを知っていたはずなのに、

里親を探す努力もしなかったのね・・・」と。

彼女たちは首を振りながらつぶやきました。「どうして・・・?」

保健所の人たちは、忙しさの合間に、とても親切にしてくれました。

もちろんゴハンはくれました。でも、私の食欲はもう何日も前からなくなっていました。

最初は誰かが私のケージの前を通るたびに、走り寄りました。

あなたが考えを変えて私を迎えに来てくれたのだと願いました。

今回のことが全部、悪夢であってほしいと願いました。

そうでなければ、せめて私を気に留め、ここから助け出してくれる誰かが来てくれればと・・・

しかし、幼い子犬たちの愛情を求める可愛らしい仕草には敵わないと悟った年老いた私は、

子犬たちの明るい運命を脇目に、ケージの隅に引っ込み、ひたすら待ちました。

ある日の夜、係員の女性の足音が近づいてきました。

彼は彼女の後に続いて通路をとぼとぼ歩き、別の部屋に行きました。

しんと静まり返った部屋でした。

彼女は私を台の上に乗せ、私の耳を撫で、心配しないで、と言いました。

私の心臓が、今まさに起きようとしている事実を予期し、ドキドキと鼓動しました。

しかし同時に、安心感のようなものも感じました。

かつての愛の囚人には、もう時は残されていませんでした。

生まれついての性格からか、私は自分のことより、係員の彼女のことを心配しました。

彼女が今果たそうとしている責務が、彼女に耐え難い重荷となってのしかかっていることを、

私は知っていたからです・・・かつて私があなたの気持ちをすべて感じ取ったように-。

彼女は頬に涙を流しながら、私の前肢に止血帯を巻きました。

私は、何年も前に私があなたを慰めたときと同じように、彼女の手を舐めました。

彼女は私の静脈に注射の針を挿入しました。

私は針の傷みと、体に流れ入る冷たい液体を感じ、横たわりました。

私は眠気に襲われながら彼女の目を見つめ、「どうして・・・?」と呟きました。

おそらく彼女は私の犬の言葉が分かったのでしょう、

「本当にごめんなさい・・・」と言いました。

彼女は私を腕に抱きました。そして、「あなたはもっと良い場所へ行くのよ。」

「ないがしろにされたり、虐待されたり、捨てられたり、

自力で生きていかなけらばならないようなところではなく、

愛と光に満ちた、この世界とは全く違う場所に、

あなたが行くのを見届けるのが私の仕事なの・・・。」と、急ぐように説明しました。

私は最後の力を振り絞り、尻尾を一振りすることで、彼女に伝えようとしました。

さっきの「どうして・・・?」は彼女に対する言葉ではなく、

あなた、私の最愛なる主人である、あなたへの言葉だったのだと・・・。

私はいつもあなたのことを想っていました。これからもあなたのことを想うでしょう・・・

そして私は永遠に、あなたを待ち続けます。

あなたの人生に関わる人すべてが、これからもずっと、私と同じくらい誠実でありますように・・・

終わり
THE END


お読みいただきありがとうございます。調和した愛を送らせていただきます

文字さん言葉さん お役割ありがとうございました

高次元のエネルギー体の方々 いつもサポートありがとうございます

いまの私にあいましたサポートよろしくお願いもうしあげます

ちゃあ