こんにちは。
先日のブログで質問がありました。
うちでのハルカの治療について書いてみたいと思います。
これはあくまでウチの治療ですので、病院や主治医の
治療方針、口蓋裂の状況で変わってきますので、
あくまで参考程度で受け止めてくださいね。
ハルカは1999年8月に左方側口唇口蓋裂で生まれました。
産婦人科の先生は同様している私たちに簡単に言いました。
「お父さん、お母さん、お子さんは口唇口蓋裂っという病気で
生まれました。でも、落ち込むことないですよ。今は治療も
進歩しており外科手術や治療綺麗になります。
僕もそうだから・・・あまりわからないでしょ?大丈夫ですよ!」
あっさり・・・なんか拍子抜けしてしまいましたが、
でも、先生の言葉でポジティブになれました。
そして、退院後に産婦人科より形成外科の主治医を紹介してもらい初訪問・・・
そこで口唇口蓋裂の現状、最近の治療方法などを伺いました。
そこは個人医院でしたが有名な方だった様で・・・(そうらしい・・・)
来院される患者さんも口唇口蓋裂の方ばかりでした。
しかも日本全国より来院されているのにビックリしました。
ハルカの治療は
3ヶ月で口唇の縫合術
1歳半で口蓋の縫合術
っと、いう話を聞きましたが、それ以外の指示は何もありませんでした。
1歳半までの手術は、紹介された先生で受けましたが、
矯正歯科の治療を受けるかどうかで・・・先生と周囲の親御さんの話に
食い違いが出ており、私たちは悩み始めました。
歯科矯正は早い時期から受けるべき・・・っという周囲の先輩方。
6歳までは矯正歯科は不要・・・っという先生。
どうしてよいか解らなくなってしまいました。
そこへトモヤの誕生がありました。
トモヤもご存じの通り口唇口蓋裂で生まれました。
産婦人科の先生から呼び出しがあり、先生から言われました。
「お父さんもご存じだが、前回紹介した先生も高齢になっており、
もしお父さんの希望があれば他を紹介するよ!」
・・・産婦人科の先生からの言葉で転院を考えるようになりました。
でも、トモヤの1歳半の手術までは今までの先生でお願いしました。
ハルカは6歳まで何もしない日々が続き6歳を迎える頃に
歯科について形成の先生より話がありました。
そこで私たちは都内まで矯正歯科の治療を頻繁に通えないので、
地元の矯正歯科に通わせて欲しいっとお願いをしました。
口唇口蓋裂の治療では形成外科と矯正歯科がチームで対応・・・っと
以前より聞いてましたし、文献でも確認していました。
っという事は、
矯正歯科を変える=形成外科の主治医も変わる
っとなるのです。
でも、先生は嫌な顔もせず、紹介状を出して戴きました。
この対応には今でも感謝しています。
形成外科の主治医を変えるっということに夫婦で本当に悩みました。
今までの状況も子供の事も理解していて対応してくれていました。
ただ、家計が厳しく、未就学までマル乳が適応し、小学校からは育成医療の
助成があるとはいえ、都内まで通うことは妻にとって大変な事だと思うんです。
矯正歯科は状況によっては毎月とか、毎週っとなると聞いてました。
その他に言語訓練、顎の矯正・・・などなど。
やはり家計だけでなく、時間もかかり拘束される時間も増える事。
あと、最大の理由は形成外科の先生への謝礼などでお金がかかりました。
やらなくてもいいっと周囲には言われましたが、最初に病院から言われ
流れで続いていたのです。これを止めたかったんですね!
そして・・・ここより地元の矯正歯科に通うことになりました。
そして形成外科は東海大八王子病院に変更となったのです。