中国入国する為に必須の

PCR検査を受けに行きました病院

 

 

 

 

PCR検査を受ける朝 緊張で食欲が出ず

手足も冷たかったです手パンダ手ビビりです

 

 

 

 

病院に入ったら緊張度がUPM

 

 

 

PCR検査を受ける人が何人もいてビックリ

中国人が多かったです

みんな中国に帰るんやね!

一緒やね~という気分地球

 

病院は清潔感がありウッド調で少し落ち着きました

落ち着いた頃 検査へ…………

 

 

診療室に入った時には緊張MAXM

 

 

 

やわらかい綿棒を持って先生が説明します

 

顔を少し上げて 動かない

息を止める

 

これがポイントです ドラぱんほんと

 

 

 

左鼻をグリグリ👃

 

先生が1~2~3~とカウントするので

私も心の中でカウント ドラぱん吹き出し1~ 2~ 3~

 

やわらかい綿棒なので

想像してたより痛く無かったです パンダホッ

 

 

 

 

終わったら 1人で拍手~~拍手

 

 

 

 

 

先生には

「中国に行ったら何度もPCR検査あると思うので頑張ってください!」と言われました

 

 

ジーーーーーンと きましたパンダ

 

よし 頑張るぞーーーーと言う感じです筋肉

 

 

 

左鼻をグリグリした後 左目から涙が出てました

体は正直ですねおいでパンダ

 

 

 

 

 

グリグリ感はありますが

私は子宮頸がんの検査の方が

よっぽど精神的苦痛やな~という感想でした

 

完全予約制だったので 

病院にいた時間 約15分

PCR検査は1分もかからないので

朝から何時間も緊張していたのが

バカらしくなりました手ドラぱん手 

 

 

 

 

 

病院を出たら 近くの大きな公園を横目に

ルンルンな気分で家に帰りましただるまさんがイエーイダッシュ

 

 

 

 

 

 

検査から3日……

 

陰性証明書をゲットしました

心も こんな感じで晴れ晴れチョキ

 

 

 

 

 

 

私はこんなスケジュールでした鉛筆

8日(木) PCR検査

12日(月) 陰性証明書をもらう

13日(火) 東京に移動

14日(水)飛行機に乗る

 

 

 

 

PCR検査の日付より

陰性証明書の日付が重要なので

いつ陰性証明書がほしいかを決めて

病院に連絡すると良いと思いますスマホキラキラ

 

 

 

 

 

指定されている病院は大阪では9軒病院

 

全部の病院のHPに目を通しましたが

病院によって 値段

陰性証明書をもらえる日数

もらえる証明書(和英とか英文とかある)も違うので

ややこしかったです

今思えば 指定された病院のどこに行っても大丈夫なんでしょうが

探しているときはプチパニックでしたパックアセアセ

 

 

時間のあるうちに3軒ぐらいに

候補を決めといた方が良いと思いますキラキラ

 

第一候補の病院に

メールでPCR検査の予約出来るか確認

10分もしない内に返事ラブレター助かる~

すぐに予約が出来ました

 

 

 

飛行機のチケットと

PCR検査の予約は同時進行なので

レスポンスが早い事は 私にとって重要!

飛行機のチケットと病院の予約が

すぐに出来てほんとに良かったパンダほっ

 

 

 

 

病院によって違うかもしれませんが

私が貰った陰性証明書はこんな感じです鉛筆

 

充実させたい!深セン生活オカメインコ

 

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