連休、息 抜きすぎてるか… | ワーママの不安しかない中学受験サポート2025/2027

ワーママの不安しかない中学受験サポート2025/2027

2013年に長女、2015年に次女を出産しました。
2歳差姉妹の子育て、仕事に殿のお世話に奔走中。

自身も中受経験しましたが、働きながらどの程度サポートできるのかとにかく不安しかない。長女の中学受験対策奔走中、そして次女も…

さて、義実家から足を伸ばしてカルスト地形を満喫しました。



移動の電車では、塾の宿題をせっせと頑張り、こちらの移動の車内では暗記ものの確認。

隙間時間を見つけては、なるべく小6も小4も勉強時間を使っているつもりですが

やはりバカンス気分よね。

集中力が長続きしてませんわ。


全力で中受サポートされている方のブログをみていると、焦る。でも我が家は、高偏差値帯の学校に進学することを目的にしているわけではない。


ちなみに、私の弟は当時の大手塾模試では全国トップ20の常連で、開成と栄光に合格し、東大も現役合格して今は旧帝大准教授している。姉目線では、「頭が良すぎるって生きづらそう」。勉強ができる=幸せは成立しないとつくづく感じる。


だからこそ、子ども達には偏差値でなく自身が納得感を持って進路を決めてほしい。そのためには、本人がどの程度自分ごととして取り組むかが大事。とはいえ、緩すぎるか…と葛藤はあるけれども、私自分で決めた方針。私がぐらつけば、子ども達も迷いがでる。「やれるところまでやり、ご縁のあるところに行く」流されずにやるって難しいな。