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2018-04-08の記事となります。
ここ最近様々な事が重なり、僕自身人生や生き方について色々と考えさせられる場面が多くこの配信を控えていました。
ですが悩んでいても仕方ないです
逆に自分らしさが欠けており、正に僕じゃないなーと感じておりました。
この逆へのループなどは避けたいなと感じておりました。
物事は良いか悪いかの判断も大事ですが、自分が本当にやりたいことなのか?
目的意識を持って行動できているのか？
自分が本当に進むべき道なのか?などを、真剣に問う必要があります。
そしてこれらの質疑に対して明確な答えが無ければなりません。
自分の人生です
そしてこれからお話しする内容は不快に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それでも僕なりのこの考えを皆さんに共有したいと思ったので話します。
人それぞれ様々な境遇や過去があると思います。
よく自分の境遇や過去を嘆いている方が居ますがそれは意味のある事なのでしょうか？
どれだけ泣こうが喚こうがその境遇も過去も変わる事はありません。
そんな精神論で誰かが手を差し伸べてくれる時代ではないのです。
手を差し伸べてくれる人が居るとすればそれはその人の弱さに付け込もうとしている悪者か若しくは宗教団体くらいではないでしょうか？
そもそも、下を見ろという意味ではないですが世界からしてみれば日本は大変裕福な国です。
餓死をする事もなければ、夜道を一人で歩いていて危険に遭遇する事も稀なとても恵まれた国です。
つまり日本に生まれた時点で世界からすればこれ以上無い境遇なのです。
だから自分の今の境遇や過去を嘆く事は唯の暇人がする事です。
そんな時間と体力があるのなら未来を変える事に注力しましょう。
ありきたりな言葉ですが、過去は変えられないが未来は変えられます。
どんなに今が辛くてもちゃんと前を見据えて行動をすれば必ず未来は変えられます。
そうすれば今現在の境遇や過去を笑い話に出来る日が来るかもしれません。
だから辛い時こそ前を見て行動して下さい。
そして命には限りがあります。
悩み事なんて死ぬ事を考えればしれています。
ただ我々には限られた時間しかないのです。
そう考えれば後ろを向いている時間はないはずです。
だから僕も未来は明るいと信じ、自信を持って前に進みます。
悩んでいる人、くよくよしている人、未来は明るいと信じて進まないと絶対に明るくなりません。
絶対に脇見をせずに前を向いて歩んで下さい。
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