確定拠出年金の残高のお知らせが送られてきました。

 

 

確定拠出年金は会社員時代からの継続しており、リタイア時に全額

S&Pのインデックスファンド

に切り替えています。

 

今年の残高は約606万円でした。

ここ3年の推移を見ると…

・2022年…約419万円

・2023年…約408万円

・2024年…約606万円

とこの1年で200万円近く(約48.5%)も増えてくれました。

 

増えたー!!!

 

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ちなみにこのファンドに連動しているS&P指数は…

・2023年5月15日…4,136.3ポイント

・2024年5月14日…5,246.7ポイント

と増加傾向でした。

※参照元はこちら

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もともとの購入金額は約283万円。

なのでトータル300万円以上の利益が出ていることになります。

収入のないリタイア生活でこれはかなりありがたいです。

 

 

ただ、確定拠出年金は60歳まで引き出せないため、この利益は確定しているわけではありません。

このあとS&P指数が下落する可能性も十分にあるので、1回1回の残高に喜びすぎたり逆に落ち込みすぎたりしないほうが良いと思っています。

 

あるいは、商品をS&Pインデックスから定期預金に切り替えて利益確定してしまう方法もあるかもしれませんが…