推しを失って考えたこと | 外元尚紀オフィシャルブログ「とのもとバスネットワーク」Powered by Nishitetsu
ども、とのちゃんです。NEO☆学院の推しを立て続けに失い、一時は「現場からの他界」も考えていましたが、やっぱり「バクステ外神田一丁目とNEO☆学院の共演が実現するまではパイプラインの役目を果たす使命がある」と思い、ずっと心の中でもやもやが残っていました。

2月5日に不動の1推し・山野一姫ちゃんが復帰を断念、8日には推し保険をかけていた高岡舞花ちゃんが契約解除と、立て続けにショックが起こり、一時は他界も真剣に考えました。


この言葉をつぶやくほど気が動転していましたが、自分の支えとなるアイドルグループでこれほどかつてない激震を感じたのはバクステでの当時の推し(かつ担当アイドル)・青山えみいちゃんの卒業発表以来です。エミーチカの時も相当のショックを受けていましたが、この時と違うのは最後の挨拶すらないことでした。
しかし、当時最終的に下した決断は「プロデューサー留任」という答えでした。今回もNEO☆学院の一連のニュースで他界を考えていましたが、やはりここでも「応援を続けるべき」だと思いました。
そして、考えた答えは「推し募集」という作戦です。

推し募集はTwitterのアンケート機能を使います。最終的に得票数の最も多いメンバーを推しに追加する考えです。TiAと兼任の望月琉菜ちゃん以外の4人で選びたいと思います。琉菜ちゃんは「推しが決まらなかった時の最終手段」で考えていますが、皆さんの意見を信じたいと思います。
期間は16日の18時まで。皆さんの積極的な投票をお待ちしています。

バクステとNEO☆学院をつなぐパイプラインとして、重要な局面を迎えています。皆さんの答えを信じて、新たな推しを見つけ出したいと思います。

Tono.