こんにちは～
”むくみ”と
本気で戦う女性のお助け隊！
【痛くないメディセルラボ】
『美療ゆきせる』
隊長ゆっきーです
本日も
よろしくお願いしますv(^-^)v
今日の岡山は雨模様・・
ちょっぴり肌寒いです
晴れの日が大好きなわたしだけど
今日は特別
朝から、ピラティスの日だから
とってもワクワクしてたんよね
もうそろそろ3年近くなるかな？
月に２～3回ピラティスの
個人セッションうけてます
（がんばってるでしょ
）
友人であり、先生であり、
セル店長の実家でもある
『studio kua』
彼女は、とにかく熱い
ピラティス愛の塊のような先生(笑)
ここに通うのが
わたしのストレス解消法のひとつ
ライフワークとなってます
おかげさまで
超合金的に固いわたしのカラダも
ちょっとずつだけど
柔らかくなってきてます
（やっさん、ありがと～～）
最近のわたしは、
やっさん（ピラティスの先生）
のおかげで
あんまり浮腫まなくなったんよね
たぶん、
プロの指導のもと
効果的に
カラダの調整が出来ている事と
ストレスをうまく発散出来てるからかな
『あっ』
ストレスといえば・・・
先日もクライアントさんから
言われたこと思い出した～
アカン～
今日はその件について書くわね～(;^_^A
【むくみとストレスの関係】
「むくみとストレスは関係あるよ」
っておはなしは良くするけど
・イマイチ実感がわかない
・ピンと来ないんよね
そんなコメントが届いたので
もう少し分かりやすく
書いてみるね
（だ、だいじょうぶか？わたし・・）
例えば・・・
会社の上司に怒られて
むちゃくちゃイライラしたまま
寝たとする・・
（そんな日もあるよね？）
そうした次の朝
目覚めた時の顔ってどお？
なんとな～く
はれぼったい～
そんなむくんだ顔をしている
自分が想像できない
気分が表情に出ているだけでは
いやいや・・・
大きなストレスを受けると
むくみにつながる事は
医学的にも
認められていること
でも
なんで認められたの？？
そこにはこんなホルモンが
関係してるとわかったから
そのホルモンとは・・・
【コルチゾール】
（なんじゃ？それ！？）
この難しい名前のホルモンは
俗にストレスホルモンと呼ばれて
カラダに
大きなストレスがかかると
その分泌が
一気に増えるホルモン
【コルチゾール】が
カラダに与える影響は
いろいろあるんだけど
その中で
水分代謝に関わる点が問題なの
【コルチゾール】が増えると
① 水分の排泄（はいせつ）が
スムーズに行われなくなり
体内に水分が滞りやすくなる
② 筋肉を構成する
タンパク質に影響し、
だんだんと筋肉が痩せ細る
リンパ系には、
心臓のようなポンプ機能はなく
筋肉の動きによって流れるんよね
なので、筋肉が痩せ細ると
それだけ
リンパの流れも低下しちゃいます
これもまた
水分の排泄（はいせつ）に
影響が及ぼされるよね～
今の日本では
命に関わるような
過度のストレスを感じることは
ほぼ、なくなってるので
【コルチゾール】が
過剰に分泌されるほどの
ストレスを感じるような場面は
あまりないけど
ただ、その代わりに
じわじわ～っと
ボディーブローのように
効いてくる
小さなストレスは
増えてます
「頑張るだけ、頑張ったら
倒れちゃいました～」
そんな人
時々見かけるよね・・
このようにストレスって
毎日積み重ねるように
カラダに少しずつ蓄積されて
そのうち限界を越えると
急激に悪化しちゃうのよ・・
できるだけ
ストレスがかからないように
また
ストレスを感じることが起きても
すぐに解消するように
そうすれば
ストレスからくる
むくみは起こりにくくなるよ
わたしにとって
月に2回通うピラティスが
そうであるようにね・・・
あなたにとっての
ストレス解消法
ちゃ～んとみつけて
楽しんでね
（※まだ見つかってないんなら・・
ピラティス、超オススメだよ）
ではでは今日は
この辺で
（ゆっきーも今日は楽しむよ～）
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