こんにちは~
むくみに特化した
女性専用隠れ家サロン
『美療ゆきせる』
の阿部です
本日も宜しくお願い致します
今
木曜日の22時~放映されてるドラマ
【隣の家族は青く見える】
観てます??
主人公の
深田恭子さん演じる
五十嵐奈々と
松山ケンイチさん演じる
五十嵐大器
この夫妻が
コーポラティブハウスを購入し
子供を作ろうと
妊活するというストーリーで
これがなかなか面白くて
はまってます(笑)
・“子どもが欲しいカップル”
奈々と大器夫婦の他に
・“子どもが欲しくない女性と
バツイチ男性のカップル”
・“子どもと理想の家族像
に執着する主婦と
会社を辞めてしまった夫のカップル”
・“子どもを持つこと
を真剣に考える
男性同士のカップル”
という4組の家族のからみも
なかなか面白いです
深きょんや松山ケンイチの大ファン
ってわけではないんだけど
このドラマみてると
なんかホッコリするんですよね~
昨日のストーリーの中では
お姑さん役の
高畑淳子さんが深きょん相手に
「それぞれの立場に立って
考えてあげる
ことができたら
勿論一番いいんだけど
そうはいっても
同じ経験をしてなかったら
なかなか難しいよね」
というような主旨の
セリフがとても印象的でした
そうなんですよね
頭で理解は出来ても
実際同じ経験をしていないと
本当の気持ちは
分からないんだろうなぁ
って思う
このドラマにはまったのも
私もむか~し妊活した経験が
あるからかも知れないな
『ゆきせる』がなんで
むくみケア専門なのかも同じ
私が長いあいだ
むくみに悩まされていたから
夕方には脚がパンパンにむくんで
一度靴を脱いだら
次に履くと痛くてしょうがない
足首から先が冷えて寝付かれない
わたしがそうだったから
むくみに悩む女性の気持ちが
いたいほどわかるんです
なので
『ゆきせる』で行う
施術やアドバイスは
すべて
私が経験したこと
しかないんですよ
痛くないメディセル施術に拘るのも
もとは
私が痛い事が嫌いだから(笑)
(結果そのほうが効果的だと
あとでわかったんですがね)
たくさん勉強して
知識を頭に入れることは
私たちのようなセラピストにとって
必要なことだけど
それ以上に
自ら経験することは
もっと重要だとあらためて思ったよ
同じ経験をしているからこそ
共感出来て
その悩みに寄り添う事ができる
その悩みをどう解決したのかもまた
経験しているからこそ自信をもって
お伝え出来る
【隣の家族は青く見える】という
ほのぼのとしたドラマから
ひとつ気づかせていただきました
本気でむくみとサヨナラしたいなら
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むくみに特化した
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