糸と鎖 | †未来への道標†~jump up~

糸と鎖

うちの中で何かが切れた。

ギリギリで保っていた何かが切れてしまった。
何も考えれない。
ただ闇に捕われて動けなくなってしまった。
差し延べられた優しい手も拒んだ。
ひとりで泣く事を選びたかった。

だけど大きな手に捕まって逃げれなくなって…抵抗も出来ず、そのまま。

日の当たる場所だけど、うちの目には暗闇しか映らない。
暖かだけど冷たいまま。

ねぇ、いつまで続くの?
どれだけ【   】ばいいの?
自分が選らんだのは【  】?
それとも…。


わからないまま、潰れた足で歩くよ。
手を引かれ、断ちきれなかった鎖を引きずって。

その先に何があるか解らないけど、行かなくちゃ…逝かなくちゃ…。

自分はそれを選んだのだから。