すっかりご無沙汰していました。
暇な駐妻 との こと、戸野倉さちです
タイトルのとおり、
先週から無事安定期に入っています〜。
安定期とはよく言ったもので、
つわり(そもそもそんなに重くなかったけど)もなくなり、
また色々やってみようかな!という意欲が戻ってきました。
が、あまり調子に乗って身体を酷使しすぎないようには
注意しようと思います。
さて、ブログを更新しない間、
NIPTを受けてきました。
2回目の妊婦健診もあったけど、
本当に書くことのないほどあっさりしたものだったので省略w
NIPTを含めた出生前診断については、
日本とこちらアメリカでは少し(いや、かなり?)
取り巻く状況が違うのかなと思います。
こちらでは、35+の高齢妊娠であったり、
ICSI(顕微授精)により授かったケース
(先天性異常のリスクがやや高まるという説あり)
だと、割と普通に出生前診断を薦められます。
私たちの場合は、上に書いたどちらにも
当てはまるということで、不妊治療クリニックの
ドクターからも、産科のドクターからも
「受けておいたら?」と話がありました。
あ!あと何より、加入している保険によっては
保険適用されるということも大きいですね。
私たちも保険の恩恵がありました。
そんな自然な流れで、まずはNIPTを受けることに。
そして、NIPTで疑義のある結果だった場合には、
羊水検査に進もうということも夫婦で決めました。
さらに、出生前診断を受けるからには
何らかの異常が見つかった場合、どうするのか
ということも、当然ですが夫婦でよく話し合いました。
私たち夫婦がどういう結論を持って検査に臨んだか
ここに書くことは控えようと思います…
夫婦やご家庭によって考え方は様々だと思うので。。
夫婦で、決意を持って臨んだ検査でしたが
やはり結果が出るまではソワソワ落ち着きませんでした。
結果が出るまで一週間ほどかかると聞いていましたが
意外と早く、4日で結果を知らせる電話がきました。
結果は、
「99%ノーマル」ということでした。
もちろん、これは確定診断ではありませんし
出生前診断で分かる異常が全てではないことは
承知していますが(生まれてみないと分からないことも多々ある)
かなりホッとしました。
この検査結果をもって、私たちは羊水検査には
進まないことを決めました。
そしてそして!!
この検査で性別も判明しました!
男の子だということです。
性別はどちらでもいいと思っていましたが、
私自身が姉妹で育ったということもあり
正直、男の子育児って想像つかないところがあります
男の子ママの先輩方、色々教えてほしいです