こんにちは!

 

暇な駐妻 との こと、戸野倉さちですバレエ

 

はじめましての方は、ぜひこちらもご覧ください音譜

 

 

先週土曜日に生理が来まして、本日5日目です。

生理周期をセキララに書くのも憚られたのですが

不妊治療の記録として書いていこうと思います。。

 

 

自己注射も開始しています。

1日目からの出来事を備忘として。

 

 

D1

土曜日。

もともと生理予定日で、朝から下腹部がシクシクする感じ。

午前中、すこーし経血があるような感じもあったけど

ナースに「経血がfull flowになったら、連絡してね」と

言われていたので、午前中は様子見。

full flowの適当な日本語が思いつかなかったんだけど、全開?w

 

午後に「これはfull flowだ」と確信しw、電話連絡。

土曜日は診療時間外なので、時間外窓口に連絡。

 

ちなみに英語での電話はニガテだ。

対面だと、見た目で「この人はノンネイティブスピーカーかも」と

相手も心の準備をしてくれるから、齟齬を最小限にすることが

できるような気がするのだけど、電話だとそうはいかない。

 

しかも、私が喋る英語はジャングリッシュ(Janglish=日本人英語)で

かつ若干のブリティッシュアクセントが入るという

アメリカ人にとったら「Huh?🤷‍♀️」な英語。

 

案の定、意思疎通が上手くいかない場面も少しあったけど、

電話口の人から私の担当ナースへ伝言してもらい

折り返しをもらえることになった。

 

数分後、担当ナースから連絡があり

「今晩から、Microdose Lupronの自己注射を開始してね。

毎日、朝晩2回よ。月曜日に次のお薬の指示と

エコーの予約について連絡するわね〜」とのこと。

 

19時に注射。

毎日、7時と19時に注射することにした。

 

 

D2

日曜日。

朝晩、忘れず注射。特にまだ副作用も感じない。

 

 

D3

月曜日。

今日も忘れずに朝の注射。

 

9時過ぎにナースから電話。

「今晩からお薬追加です。GONAL-fを450単位ね!

木曜日にエコーでチェックしましょう」

 

GONAL-fは手持ちが1vialしかないことを伝えると

specialty pharmacyに追加分の処方箋を送ってくれた。

 

はい、つまりまた英語で電話ってことね。

 

specialty pharmacyは不妊治療の薬をはじめとする

特殊なお薬を扱う薬局なのだけど、

多くの場合は電話でオーダーを確定して

配送手配をしてもらうという段取りになります。

対面式のspecialty pharmacyも一部あるみたいだけど。

 

はい、またジャングリッシュ+ブリティッシュアクセントが行きますよー!

 

specialty pharmacyとのやり取りも

もうすでに今回で3回目なので、意外とスムーズに終了。

明後日の到着予定。お薬切らさずに済みそうで良かった。

 

ちなみに、GONAL-fは私の保険ではカバーされず

目ん玉飛び出るほどのお値段します。。

 

夜はMicrodose Lupronに加えて、

GONAL-fの注射を開始。(GONAL-fは夜のみ)

 

 

D4

火曜日。

なんか気分が晴れないし、胃に不快感があってムカムカ。

こ、これは…ゴナール様の副作用。。

前回は最大でも300単位だったから、

今回いきなり450単位で、覿面に効いているゲロー

 

それでも今日も朝晩せっせと注射。

 

 

D5

水曜日。本日。

朝の注射。夫のお弁当を作っていると、うっかり失念しそうになる。

 

配達予定だったGONAL-fが午前中のうちに届いた。

今日は昨日ほど体調も悪くない。

 

明日はクリニックに行き、卵胞チェックです。