こんにちは!

 

暇な駐妻 との こと、戸野倉さちですバレエ

 

はじめましての方は、

ぜひこちらの記事もご覧ください音譜

右矢印駐妻になりたかったはずなのに

 

 

 

昨日、不妊治療クリニックに行ってきました〜。

 

 

約3ヶ月半ぶり。

なんか、クリニック内の壁紙が変わっていたような

気がするんですよね。

 

たぶん休業中に内装工事したんだと思うけど、

スタッフの方に「壁紙、貼り替えた?」

って話し掛けようとタイミングを伺っていたんだけど

淡々と事務的に事が進んでいき、結局話し掛けられず仕舞い。。

 

いつも感じ良く、色々世間話もしてくれるのに

なんかなぁ…

こんなところにもコロナの影響を感じ、

なんとも寂しい気持ちになりました。

 

 

クリニック到着からの流れはこんな感じ下差し

 

クリニックの入り口の扉に

「ノックしてください。

受付スタッフが迎えにきます」と貼り紙がポーン

 

指示通りノックすると、受付の方が来てくれて

その場で簡単な問診(渡航歴や発熱・咳などの症状がないか)と

検温をされて、それから入室させてもらえました。

 

そして、そのまま検査室へポーン

 

これまでも、完全予約制で待ち時間は少なかったのですが

今回は完全に待ち時間ゼロ!

 

 

エコー検査自体はこれまで通り。

検査技師さんが診てくれます。

 

検査終了後、技師さんが

「今日はこれで終了よ〜。

今後のプランはIVFナースから電話するわね」ポーン

 

いつもなら別室に通されて

IVFナースと対面でお話するんですが、

対面の機会は徹底的に減らすのね〜

と感心しました。

 

 

最後に受付に戻ってチェックアウトしますが

アメリカの病院ではほとんどの場合、

その場での会計がなく、後日請求なので

「良い一日を!」と声を掛け合って

3ヶ月半ぶりの受診は終了。

 

 

実質、滞在時間5分くらいじゃないでしょうか。

5分は言い過ぎかもしれないけど、

少なくとも10分はかかってないと思う。

 

 

他の患者さんとかち合わないように

予約をコントロールしている様子だったし、

コロナ時代の受診ってこういう感じかぁと

ひしひし感じました。

 

 

 

帰宅後、約束通りIVFナースから電話があり

「生理がきたら、1日目から自己注射を始めてね!」

とのこと。

 

たぶん一週間以内には生理がくると思うので

またあの注射の日々かチーン

と思わなくもないですが、

まぁ前向きにやっていこうと思います。

 

妊活(不妊治療)中のみなさん、

一緒にがんばりましょうね〜!

 

 

 

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