彼のすばらしい作品を拝見するたびに、自分の未熟さを思い知らされ打ちのめされます(笑)
当然プロは、感性、機材、スタッフ、撮影とレタッチの技術すべてにおいて我々よりはるかに高いレベルで作品創りをされているわけですから、仕事の合間に撮っている程度の我々一アマチュアカメラマンがかなわないのは当然で、自分のレベルの低さを素直に認めることは出来るのですが、自分が撮った写真を現像しながら、彼の技術があればこの写真はこんなレタッチをしてこう仕上げるのかな？などと想像しながらモデルさんに申し訳なく歯がゆい思いをすることも多くなりました(笑)
ありがたいことにそんな低レベルの私にも多くの撮影依頼をいただき本当に恐縮していますが、
正直、今は自分がどんなものを目指しているのかも見えなくなっている状態・・・。
時間が取れたらじっくり勉強してイメージ通りの作品を創れるレベルになって
堂々とお受けしたいと思っています。
アマチュアなんだから楽しめばいいと割り切れば楽なんでしょうけどね。
高山龍也氏のFBアドレスを勝手にご紹介。
https://www.facebook.com/ryuya.takayama
