何事も調整したほうが良さそうです。
かっこ悪いブログが最新記事として何日も
放置されてるのは個人的に残念なので^^;
さっさと更新してしまいましょう。笑
9月になりました。
新学期が始まって、街にも学生服がたくさん戻ってきましたねぇ。
ま、僕の暮らしにはまったく影響の無い話ですけど。笑
通勤ラッシュに巻き込まれながら出社している、
この日本を一番支えてる尊敬すべき会社員の
皆さんにとっては、ひょっとしたら混雑度が増して
大変なのかもしれませんね。
出社する前に疲れるわ・・・。
なんて日々かもしれませんが、皆さんがいるから
この日本は回っていると言っても過言ではありません。
僕には何も出来ませんが、引き続き
日本の為によろしくお願いします。
この夏前からなんですけど、豆乳にはまってます。
この数か月は牛乳をまったく購入することなく、
今まで牛乳を使っていたところはすべて豆乳。
なんでも『0』か『100』かっていうタイプの典型です。笑
子供の頃、というよりも、けっこうな大人になるまでは
豆乳ってのがとても苦手でありました。
まず苦手を克服するべく挑んだのが、
コーヒー味とかの豆乳。
豆乳が苦手でも、これなら全然余裕でいけましたね。
次に、スタバとかで牛乳の代わりに豆乳を投入。
(そんなダジャレはどうでもいい。。。)
まぁまぁ、これも結局はコーヒー味になるので余裕。
そしてこの夏を迎えるとき、ついにスーパーで
一番オーソドックスな豆乳を手にしてみることに。
その日から今日に至るまで、我が家の冷蔵庫には
牛乳ではなく豆乳が並ぶ日々です。
冷蔵庫を開ける度に、その中に鎮座する豆乳を見ては
意味も無くうれしい日々です。笑
ただ、
豆乳にして数か月が経ちますが、未だに
豆乳だけで飲んだことはありません。。。^^;
まだねぇ、、、
やっぱちょっと抵抗があります。
コーヒーに混ぜればなんてことないんですけどねぇ。。。
そんな毎日を送りつつ迎えた9月、事件が起こりました。
豆乳がなくなってスーパーへ行ったときのこと、
いつも買っている豆乳が売り切れ。
この時初めて意識したのですが、僕が買っていたのは
『調整豆乳』
ってやつ。
それが売り切れで、隣の棚に
『無調整豆乳』
ってのがふたつ並んでおりました。
なぜに調整豆乳を買っていたのかは、
今となってはまったく思い出せません。
きっと、調整されてないより調整されてるほうが
良いような感じがしただけではないかと。笑
とりあえず、豆乳に関する知識など皆無の僕は、
今日はこれでいっかと無調整豆乳をゲッツ。
いつものようにこれでカフェオレを作って飲みました。
そしたらさ、
(+д+)ゲキマズー
マジでさ、
調整と無調整ってこんなのにも違うのか!ってくらいの衝撃です。
しかも残念なことに、
今日はこれでいっかと、並んでいた残り2つの
無調整豆乳を2つとも買ってしまいました。。。
無調整豆乳が大好きな皆さんには申し訳ありませんが、
今はこれは薬だと思ってただただ消費し続けております。。。
さすがに捨てるのはね。。。
ひょっとしたら、無調整豆乳って飲むものじゃなかったりして???
料理とかに使うためのものだったりとか???
とにもかくにも、
無調整豆乳が我が家から無くなるには、
まだしばらくかかりそうです・・・。
いったい何を調整したら、あんなに味が変わるんでしょうねぇ?
けっこう豆乳にも慣れてきたので、そろそろ小さなグラス
一杯くらいは豆乳オンリーで挑戦してみようかと思っていた
矢先の出来事。
この事件によって、生豆乳を飲む日はしばらく遠のきそうです。笑
10月4日のライヴの詳細が届いたのでお知らせしておきますね。
10月4日 大塚Hearts+
open 17:30 start 18:00 adv 2500 door 2800
カタオカセブン / YKJ / N.U. / Brand new classic
メール予約は受付けておりませんので、手売りチケット、
もしくは大塚Hearts+での購入及び予約でお願いします。
10月7日には柏PALOOZAでsingersbar' HAGAXがあります。
出演者がなんと一般のカラオケで対決するとういうイベント。
もちろん僕も唄いまっす。
10月7日 柏PALOOZA
open 14:00 start 14:30 adv 2500 door 3000
HOST : 芳賀俊和
MC : TONO
バイト君 : 阿部祐也
訪問者 : Ken&Rain / 大野瞬 / アイ.スクリーム / 真田暎人 / 生徒界 / 他
久々のライヴまで1ヵ月を切っております。
目指すはもっともっともっともっと先ですから、
焦らずじっくりいいものを育てていこうと思っています。
ようやく入ったスイッチですから、大切にしていかなくてはね。
アナタの歩く道と僕の歩く道、もしどこかで交わることがあれば、
そのときは一緒に笑えますように。
TONO