ありがとう、ありがとう、ありがとう。

たくさんのお祝いメッセージ、どうもありがとうでっす！

これを励みに頑張ります。

これからも応援よろしくお願いしまっす！！！

みんなありがとう。

誕生日は大野瞬とふたりで迎えました。笑

ま、仲間と誕生日を迎えるってミュージシャンっぽくていいじゃんね。

ちなみに負け組みじゃないし。

って言ってるのが負け惜しみっぽいか^^;

で、そのまま瞬と誕生日ご飯へ。

いわゆる「町の中華料理屋」的なとこ。

なんとか定食みたいなのがお手ごろ価格なお店。

しかも、夜型ミュージシャンにとってはありがたいことに

朝4時までやってるというステキなお店。

店内の雰囲気は、ご想像におまかせします。。。って感じです。笑

瞬はあー見えて、じゃないな、見たまんまよく食べます。笑

ふたりでご飯に行って、おおむね3人前くらいの

支払いをして帰ることになります。

誕生日のこの日ももれなく。

もちろん、支払いも僕。笑

でもこうして一緒に過ごす時間ってのが、

とってもとっても貴重な時間なのです。

話せば話すだけ僕も色々と学ばせてもらってるし、

瞬も僕から何かしら吸収してくれてると思うしね。

こんな時間が未来への礎になるんじゃないかと信じてます。

一緒に誕生日ご飯してくれてありがとう。

そして誕生日の日はヒデトがbye-byeのメンバーと一緒に

誕生日を祝いに来てくれました。

WATALUも一緒に。

ヒデトはいっつもうれしいこと言ってくれる。

もしそれがたとえウソであったとしても、

（もちろんウソだなんて思ってませんが）

こいつが仲間で良かったなって思えます。

内容はナイショですけど。

みんなでハモりながらハッピーバースデーを唄ってくれました。

おかげでまたひとつ思い出に残る誕生日になりました。

ありがとう。

そして昨日はゆうやとりょうへいのワンマンにゲストで

呼んでいただきました。

なんと！

誕生日翌日なのにもかかわらず、サプライズで

ステージにお誕生日ケーキが登場！！！

素直にめっちゃうれしかったす。

僕の記憶が正しければ、

（その記憶が一番怪しいのですが。。。^^;）

ステージでケーキの火を消したのって

初めてだと思うんです。

いつも応援してくれるみなさん、

過去にもあったらごめんなさい^^;

ひとりはやっぱりまだ少し緊張するけど、久しぶりに唄えたし、

ゆうやとりょうへいが僕にくれた時間はとってもステキな

プレゼントです。

最後に3人で一枚撮りました。

ありがとうっ。

遊んでる時間も含め、ゆうやとは最近一緒に

時間を過ごすことが多くてね。

未来のこととか、音楽のこととか、

いっぱい話します。

もちろん、超くだらないことも。笑

こいつもね、茨の道が好きみたい。

もちろんさ、道は茨じゃないほうがいいに決まってるんです。

エスカレーターやエレベーターくらいに

楽ちんなほうがいいに決まってます。

でもね、なぜか選ぶのは見上げた遥か彼方まで

続いている階段ばっか。

途中に踊り場があるのかすらもわからないくらい、

遥か彼方まで続いてる階段を、一段一段上ることを

選んでしまうのです。

もし途中でゆうやが足をくじいたら、

僕はゆうやをおぶって上ります。

もし僕が足をくじいたら、きっとゆうやもそうすると思う。

それが最善の策ではないかもしれないってこと、

もちろん承知してます。

違うやり方のほうが、はるかに合理的なのかもしれません。

ただそうやって生きていたいだけです。

すべての仲間に幸せでいてほしい。

いつかもっと違う場所で、もっと大きな声で笑いあいたいな。

毎日考えてることなんて変わります。

昨日思ってたこと、明日には違うこと思ってるかも。

明日は違う自分かもしれません。

すべてを失ってもいい。

今日はそう思います。

もう一度最初から組み立てればいいじゃないか。

素直にそう思います。

恥ずべき話だけど、ひょっとしたら与えられる幸せを

『幸せ』だと最近勘違いしていたかもしれません。

恥ずかしいかぎりです。

満足感は多少得られたとしても、

それは僕が望む幸せではない。

つかみにいかなきゃね。

これを読んでるみんなのこと、僕は責任取れません。

でも出来るなら、チャレンジしてほしい。

チャレンジして失敗したら、そこには必ず理由がある。

その理由をひとつひとつクリアーしていけば、

たとえ当初の目標に到達できなくとも、

アナタは確実にステップアップしているはず。

今夜はそれを「幸せ」って表現したい。

めいっぱい背伸びして、

めいっぱい手を伸ばして、

つかみとれ。

守るべきものは、すでに手にしたものなんかじゃない。

守るべきものは、その手の先にある『希望』ってやつだ。

との