自粛中の過ごし方(その壱) | サムライフィッシャーマンの日常

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バスフィッシングを通じていろんなゲームフィッシングに出会い、さらにそこからいろんな人達に出会い、またいろんなことを知り…全ては釣りから始まり絆となる。

勝利と名誉と幸せを掴むために今日も湖上で投げ続けます。

釣りってすげーよ。

皆様お久しぶりでございます。

前回更新したのが3月末。実に一か月半ぶりの更新になります。

 

新型コロナでいろんな事が制限される中、いろいろ大変だったと思います。

今週入り規制が緩和されましたけど、気を抜かずに乗り切りましょう。

 

そんなトニーさん、普段出来なかったことをチマチマこなす日々でした。

 

まずは放置気味だったフロボの整備です。

フロボようのエレキ「ブルドック」を比較的安値で見つけたは良いもののフロボ用なのでクランプ式のマウント。

そのマウントをどうしてもレンタルと同じように持ち上げたい願望からクランプをぶった切りました。

なかなかサマになってますね!

ブルドックは12ボルトなのでバッテリーケーブルも短いのを作りました。

フロボだけながもっと短くてもいいんだけど、この80Aボイジャーはもともとが魚探等の電源用なのでレンタルボートで使うことを想定しての長さになります。

ちょうど真ん中の浮力体裏に電源を持ってきてちょうどいい長さになってる「ハズ」です(笑)

 

後は冬に作った延長キットの上に乗せるデッキ2枚(座る用と後ろに荷物置き様)を制作すれば出撃体制は整います。

その際にバウデッキベースももう少しマイナーチェンジしたくて…只今挫折中です。(もう少し簡単に付けられないかな)

後、フロボ用のドーリーを作成したいんですよ。

イメージは水陸両用車両的な感じなもの。これの構図が出来上がったら一気に材料を調達して施工します。

 

このブルドック(シャフト30インチ)がレンタルにも使えるか不安だったけど、マウントを目一杯下げれば普通に使えました。

もう少し手軽に出撃したいとき、そこまで機動力を重視しない時はこっちで出撃するのもありですね。

ちなみに80のボイジャーでブルドック使うと半日(5時間走り回り)で残量50%下回るので川行くときは要注意です。

(1日釣りしようとすると多分帰れなくなります)

 

ボートはこんな感じ。次は車です。

そうだ。タックルの断捨離をした時にフロボで使おうとしてだヘリ7(SIG2)はお仲間に譲りました。

引き続き断捨離はしていますが、なかなか物が減りません(笑)