東峰村小石原地区でのボランティアに
お声掛けいただき
 
こどもたちと
参加させてもらいました
 

  

今日は本企画前の
顔合わせのような位置付け
 
 
積み木のワークショップもあり
1日楽しく過ごさせてもらいました
 
名札はすぐに外すと決めているじーじょ師匠
 

最近はこのキメポーズが流行りのにーに師匠
 

真剣そのもののねーね師匠
こちらは積み木WSとは別に
待っているこども達が
退屈しないようにと準備されていたもの
 
  


福岡市内からやってきた
動くスナック『アポロ号』の中で
プロジェクトに関わる方達と
自己紹介に始まり
企画実現に向けての課題やアイデアなどなどを
ざっくばらんに話し合いました
 

 
現地のみなさんに
いろいろお話を伺うなかで
耳を疑うような話が本当にゴロゴロしていて
日常と非日常は
本当に背中合わせなのだと
感じました
  
そして
ママ達に向けて
備えの必要性を
もっともっと
広く伝えていかなくてはと
強く感じました
 
 
 

会場への行き帰り
車窓から見る景色は
まだまだ
昨年の豪雨災害の爪痕が濃く残っていて
  

「あぁ…これは…
ドラえもんの道具でもなおせんね」
  

息子のつぶやきが
妙にしっくりきました
  
 
  
 

秋頃
現地のみなさんが家族ぐるみで参加でき
福岡市内からのボランティアとも
じっくり交流し語り場となるような企画が
進行中です