子育てしてたら
いつかどこかで
 
 

「ダメ」という言葉はよくありません

みたいな話を聞くことがありませんか?
 
 
言葉を理解するちからがまだ未熟な子どもたちは
 
*「ダメ」だけではなんの行動を止められているのか伝わりにくいから
*存在そのものを否定されたように感じるかもしれないから
 
そういった理由からです
 
 
 
 
理由の理解が伴う
ダメは使わないでおこう!なら良いのですが
 
 
お母さんたちと話をしてよく遭遇するのは
 
 
知識よりも言葉だけがなんとなく記憶に残り
 
「ダメ!」ばかり言ってるわたしはダメな母親だ…
 
こんな風にお母さんが自分を否定する材料になっているパターンです
 
 
なんとなくの知識の恐ろしさ…
 
 
 
ダメという言葉も
ダメと言ってしまうことも
ダメではありません
 
 
ダメという言葉や
ダメと言ってしまうことが
ダメだ!!!
という思いこみがダメなのです
 
 
分かりにくいですね(笑)
 
 
 
思いこみが
人の思考や言動を制限し
 
理想の状態へ近づく邪魔をします
 
 
へぇ〜
じゃあ思いこみを無くせばいいのね〜
 
 
はい!そうです!
 
 
なかなか自分だけで
自分の思いこみに気づくのは難しいことですが
思いこみに囚われているかもしれない
という視点をいつも持つことは
 
 
子育ての悩みやイライラの解消に
役に立つかもしれません
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☝︎こちらの方は
 
興味→即行動なので
ついつい「ダメ〜!」と言ってしまうけれど
以前のように自分をダメな母親だと責めなくなったわたしからは以上です(笑)
 
 

 

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