こんにちは。
 
トーコです。
 
 
 
ペットさんとお話をした後のご報告の時。
 
飼い主様が 「え??ウチの子そんなこと思ってたの??」 とビックリされる事がしばしばあります。
 
 
 
例えば。
 
わんわんお外にいきたいな~ ⇒ お母さんペットの体調が良くないので負担になると思い、お散歩は控えていた ⇒ しっぽフリフリお母さん抱っこしてお外の空気を吸いに晴れ
 
 
わんわんお空が見えない・・ ⇒ お母さんペットの目の具合が悪く、紫外線が気になるため昼間もカーテンを閉め切っていた ⇒ しっぽフリフリお母さん窓に紫外線カットフィルムを張ることに晴れ
 
 
お母さんお空の我が子は独りぼっちで寂しくしてないかしら・・ ⇒ しっぽフリフリキラキラお空を満喫中キラキラ
 
 
 
などなどクローバー
 
 
我が子の事を思うあまりに、たくさんの思考や想像で頭がいっぱいになる飼い主様がとても多いんですクローバー
 
 
 
 これは余談ですが。
 
おととしお空に還った我が家のまーちゃんラブラブ
 
 
亡くなってすぐにアニマルコミュニケーションをしてもらいました。
(私も例にもれず思考回路全開、想像力抜群でしたので我が子とお話するのが一番苦手でした笑い泣き
 
 
うちでは ママだよ~ ママね~  と話しかけていたんですが。
 
 
まーちゃんはなんと私の事を
 
 
 ネコトーコ!  
 
 
と呼び捨てしていたとポーンあせる
 
 
その時はびっくりしてひっくり返りましたが今となっては納得。
 
 
現在
かけがえのないバディ~でありますウインクビックリマーク
 
 
 
 
ペットの気持ちと、飼い主様の心配な気持ちや気になる気持ち、
うまくバランスをとっていけたらみんな心地良いな~といつも思います。
 
 
最後までお読みいただきありがとうございますねこへび
 
 
 
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