こんばんは。

アニマルコミュニケーターのトーコです。

 

 

8月にアニマルコミュニケーションの緊急セッションをさせていただいた

K様宅の猫、リオくん。

 

K様からは、

「急に元気がなくなった」

「吐いたけどお水は飲む」

とのこと。

 

 

その日はお休みだったこともあり、すぐにセッション開始。

 

 

繋がってすぐ、リオくん自身はそれどころではない様子。

お腹と頭が痛いとだけ伝わってきます。

そしてその後、空からリオ君に向かって光が差し始めました。

 

あまり良い意味では捉えることができず、すぐにセッションを中断。

K様に電話で、すぐに病院へ向かう様お話しました。

 

そしてセッションに戻りヒーリングを送り続けました。

 

その時、水晶を持った二本の腕が目の前に現れました。

何となくK様を守っている存在なのでは?と感じました。

 

 

セッション、ヒーリング終了後、K様に連絡をさせていただくと

リオくん、結石による急性腎不全でとても危険な状態だった様です。

 

幸い5日目で退院をして、その後はおうちで療養、現在は落ち着いているようです。

 

 

K様からいただいた感想を一部抜粋させていただきます。

 

 

~ 「すぐに病院連れて行ってください‼️」 

  その言葉がなければ、いつまでも様子を見ようとしていた私。受診してすぐ入院。精密検査の結果、結石による急性腎不全。

    しかも血圧も下がりかなり危険な状態。鳥肌が立ちました。~

 

 

 

 

原因は  「排泄が出来ていなかった事」 

(K様宅はノラちゃんを多く保護しており、排泄できていなかったことに気づくのに難しい状況でした)

 

 

飼い主とペットは鏡。

 

K様は

「私の中にどれだけの不要なものが溜まっていたんでしょう…。

これから自分としっかり向き合い、要らないものをどんどん手放して行きたい。」

 

と仰っていました。

 

 

そして当日は、K様のお婆様の月命日だったそうです。

猫が大好きなお婆様だったと仰っていました。

 

あの両手は、にゃんこ婆ちゃんと呼ばれていたお婆様の腕だったかもしれません。

 

全てのタイミングが重なった今回のセッション。

リオくんがK様に大きなものを気づかせてくれたのだと確信しています。

 

 

目に見えるものと見えないもの。

この2つのバランスをうまく取っていくことで最善が訪れるのだと私は思っています。

 

今回そのことに改めて気づかされた大切なセッションとなりました。

 

 

 

K様、リオ君、ありがとうございました。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

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