今日は抜けるような青空。
気持ちのいいお休みでした。
昨年から今年の初めにかけて、アニマルコミュニケーションの講座を2つ受講しました☺︎
その講座から、アニマルコミュニケーションの練習の日々がはじまりました。
今日は自分のペット以外の子と初めてアニマルコミュニケーションをした体験を書きたいと思います。
※講座の中で、参加者一斉にやりました。
1月29日
飼い主さんはTさん。
同じ講座を受けた方です。
ペットはアンジュちゃん。
ポメラニアンの女の子。8歳。
Tさん曰く、もちろん可愛がってはいるけれど、もっともっとなにか出来るんじゃないか。
自分はちゃんとできているのか。
愛情をかけられているのか。
ということ。
そしてもう1匹のワンちゃんとはあまりソリが合わないとのお悩みもありました。
それを踏まえて以下の質問。
✳︎ウチに来た事をどう思っているのか
✳︎もう1匹のワンちゃんをどう思っているのか
✳︎私たちに伝えたいことはなにか
そして、記念すべき第1号のアニマルコミュニケーションが始まりました‼️
誘導をききながら進みます。
そしていよいよアンジュちゃんに会える場所へ。
名前を呼んだらでて来てくれました。
とても可愛い子。
とても人懐っこい様子。シッポをブンブン振っています。
そして私の左腕に飛び乗って来ました。
そのまま、「ママに頼まれてきたんだよ。」と伝えました。
そのままじっと待っていると、色んなイメージが湧いて来ます。
アンジュちゃんが言葉を発しているわけではなく、あくまでも感覚が降りてくる感じ。
✳︎もう1匹のワンちゃんにはちょっと遠慮しているかも…。
✳︎とにかくいっぱい触ってほしい。
✳︎ママが寂しそうだからママのところにしか行かない(これはどういった意味なのかわかりませんでした)
✳︎自分(ママ)をもっと大切にしてほしい
そしてアンジュちゃんとサヨナラをしました。
結局これだけしか感じることが出来ず終わってしまった…。
ん〜。でも、自分の思考がかなり入ってるよなぁって思ったし、繋がれてる感覚なんかほとんどないし…。頭の中は???でした。
そもそも質問することを忘れていた 笑
まぁ初めから出来るわけないか。
でも、まずは出来たことにしよう!
と、講座に来ていたみんなと励まし合い終わりました。
Tさんは涙を流して、しっかりとみんなの結果を受け止めてくれたから、それはとっても嬉しかったです。
Tさん、アンジュちゃん。
ありがとう。
我が家のにゃんずは本日も元気です☺︎
感謝。
お昼寝中のチビ。