ともんこですニコ

読んで下さりありがとうスター

 

不妊歴10年目に突入飛び出すハート

 

子供を授かる事をまだ諦められず

不妊治療を細々と継続中UMAくん

 

看護師、鍼灸師の資格を生かして

妊活カウンセリング定期的に実施中!

 

フォローしてもらえると

嬉しいですお願い

 

 

 

現在カウンセリング中止してますが

興味がある方は気軽にメッセージ

下さい〜♪

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今回の沖縄旅行での宿泊先は

とにかく子連れが多い!

海に行っても、食事をしても

子連れ、子連れ、子連れヒヨコヒヨコヒヨコ



 

 

観光客も子連れが多いけど

地元の人も子連れが多い!

子供が多すぎてすっかり子供が

日常の景色に溶け込んでるわ〜ヒヨコ

 

 

 

 

沖縄は少子化とは無縁なんじゃ無いか?

と思っていたけど

1899年の調査以来2022年に初めて

出生率が死亡率を下回ったらしい真顔ゲッソリ

日本の少子化は止まらんね〜

 

 

 

 

異次元の少子化対策も何だか

パッとしない印象だし・・・

贅沢を言えばもっと不妊治療の保険適応の

年齢や回数の制限を廃止したり

自費の場合は補助金を出すとか

ガンガンやって欲しい泣

 

右, 政策提言, Lex, 弁護士, ジュラ, 正義感, の規制, 本棚, 段落

 

日本国民の税金だから

不妊治療ばかりにお金を投入する訳にも

いかないのは百も承知だけど

子供を産んでからのサポートもとっても

大事だし、子供が出来る段階のサポートも

とっても大事だと思う!

 

 

 

 

保険適応になった事はと〜っても

ありがたいけど立ち上がる

金額的な面で負担が大きい事には

変わりないネガティブ

 

コイン, 紙幣, お金, 通貨, ファイナンス, 現金, 仕事, 経済, 銀行

 

 

厚労省によると

不妊を心配した事がある夫婦は全体の

2.6組に1組(39.2%)

実際に不妊関連の検査や治療を

受けた事がある夫婦は

全体の4.4組に1組(22.7%)

思っていたより多くない?

 

 

 

 

私が妊活を始めた32歳の時は

不妊の心配をした事がある夫婦の割合が

4組に1組(26.1%)

治療や検査を受けた事がある夫婦は

8組に1組(12.7%)だった秘密

 

 

 

 

当時は今より不妊や妊活と言うワードが

まだまだ浸透していなかったし

不妊治療していると言うと驚かれる事も

多かった笑い泣き

 

 

 

 

今や不妊で悩む人がほぼ10年で

倍になっている〜ヒヨコ

不妊治療に取り組んでいる人の年齢も

10年前は40代前半だと珍しいな〜という

印象だったけど、今は私も含め40代でも

頑張っている人がとても多い!

心強い!

 

 

 

 

 

若い世代(20代〜30代前半)の人達と

30代後半から40代の人達のサポートを

万遍無く行う事で少子化が少しずつ改善する

起爆剤にはなる気がする〜真顔

 

手, 友情, 友達, 子供達, 子供, 子供時代, 手を組んだ, 接する

 

 

 

ブログに理想を書くだけでは何にも

ならないけどさ秘密

異次元の少子化対策!

異次元の不妊治療対策!

待ってます!