連日天気が良い!
そして暑い!
今まで不妊治療は何回もしてきたけど
夫は私に寄り添ってくれず
当事者意識も無く
不規則な生活を続けていたし
夫の口から不妊治療に関する話題が
出た事は無い
今回私が不妊治療に再挑戦したいと
夫に言った時
怪訝そうな微妙な表情をした
夫の微妙な表情の裏には
子供は欲しいけど・・・
不妊治療に協力しないといけないという
プレッシャーと
また妻に寄り添えない事で私から責められる
のは嫌だという気持ちが張り付いていた
だから私は夫に
今度不妊治療する時は
私に寄り添ってくれなくても良いし
自発的に協力してくれる事も期待しないし
その事で私は夫を責めないと伝えた
けど、
今回はある条件を
提示するよ!
その条件とは・・・
あんたも子供が
欲しいと思ってるなら
不妊治療の
お金を
出してくれ!
↑夫には秘密の口座があるのだ
いくら入っているのか私は知らない・・・
私も自分の子供が欲しい
夫も自分の子供は欲しい
でも、
不妊治療は妻に任せきりで
協力しない・・・
そんな都合の良い話あるかい?
だったら別の形で協力してもらうしかない
私は体を整え、治療を頑張る
夫には最低限の事は協力してもらうけど
治療費を頑張って稼いでもらう
夫は悩む素振りも見せず
即OKだった
どんだけ妻に寄り添うのが苦手なんだ
これが不妊治療に再挑戦する
私達夫婦の形