今日は朝からパシフィコ横浜のトミカプラレール展に行ってきた。
金曜日に行こうとしたら入場券を買うのに1時間待ちだったとのことなので、先発隊として僕とタクちゃんが先にチケットを買いに行き、買ったらあっちーとエッくんを電話で呼ぶという作戦。着いたら列はほとんど無く、無事入場することができた。入ったらまっさきにプラレールコーナーに。
「あー!! 総武線!!」
「ゆふいんのもり発見!!」
「スペーシアあるね」
などなど、タクちゃんは大興奮。
奥のミニカーコーナーやゲームコーナーに連れて行こうとすると、「こっちにもプラレールあるよ」と言って離れようとしない。
まわりのお父さん・お母さんも、「あれー、ここ見覚えあるね。向こう行ってみようか。」とか、「XX買いに行こう」とか、子供を引き離すのに必死。
うちは、プラレールを2時間ぐらい見せて昼ごはんの時間が近づいてきたときに、「横須賀線見たら、ご飯食べに行こっか」という兵糧攻めでやっと出ることができた。
プラレール恐るべし。
(ただ歯が痒いだけだと思うけど、こちらも2年後が恐ろしい・・・)
<<今日の一言>>
「あれ、もういっこのレールは?」 (帰りの汽車道で単線レールを見て)