ギュリお疲れ様でした。がんばりましたね。次は、日本ツアー成功に導いてください。
KARAのパク・ギュリがミュージカル『美女はつらいの』を終えた心境を語った。
パク・ギュリは28日午後、自身のツイッターに、「ミュージカル『美女はつらいの』、私は今日最後の公演。応援してくださった皆さんのおかげで、無事に終えることができました。皆さん来てくださり、本当に感謝しています」と伝えた。
続けて、「声の状態が万全ではなく、残念でしたが、おかげで頑張って最後まで終えることができたし、たくさんのことを学びました。初めてのミュージカルを無事に終えられて、感謝しています」と感謝の気持ちも忘れなかった。
さらに、「声帯ポリープにさえならなければ、もっと公演をやりたかったんですが…。今回、多くのことを学びました。未熟な私を温かく見守ってくださった方々、本当に感謝しています。本当に素敵な『美女はつらいの』チームの方々に出会えて、幸せに公演ができました。愛しています」とコメント。
同ミュージカルで、初めてミュージカルに挑戦し、主演まで務めたパク・ギュリ。昨年11月、声帯結節の診断を受けても稽古に励むプロ魂を見せた。
これに対し、ネットユーザーらは、「お疲れさまでした。声帯をきちんと治療して、健康に気をつけてください」、「今日の最後の公演、楽しく見ました。喉が痛かっただろうに、本当に素敵でした。またコンサートの時、会いましょう」、「パチパチパチ。お疲れさまでした」などの反応を見せ、パク・ギュリを応援した。
一方、パク・ギュリは28日に最後の公演を大盛況のうちに終えた。
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