浄智寺から歩いて~

ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー

 

建長寺の近くのここ ↑

道路を挟んだ向こう側なんですが、、、、

 

閉ざされた門。

長い階段には「登るな、きけん」の文字。

離れて眺めているだけでも、異様な雰囲気…叫び

こりゃ、絶対に私は好きだゲラゲラと思って前々から調べてあ~る!

 

第六天神社

呼び名は色々ありましょうが、私のスーパーゴッドと同じ神様でございましたキラキラ

強く魅かれるわけだうーん

 

こちら年に二回、しかも限られた時間のみお詣りできるようですが、

あまり詳しい事はわかりません。

神社のような寺のような…

いつかお詣りできたらと、立ち止まって手を合わせましたお願い

 

 

ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー

 

建長寺

お昼もとっくに過ぎていたのでお腹すいた~

ちょっとだけお参りしてけんちん汁を食べるんだぃ!

頭はけんちん汁でいっぱいにww

 

建長寺はけんちん汁の発祥の地でございます割り箸

 

 

梵鐘

この鐘から全てははじまったwww

いざいざ、鎌倉!龍神様が降臨?!

 

カメラのゴーストです。

でも、これ以降に撮れるようになったのも事実だし、

圧倒的に神社仏閣、それと木の周辺で撮れることが多いから、

何かしら光を利用して見えるエネルギーなんだなと思っています。

見えない事なんだから、こうだと言い切るなんて誰にも出来ないでしょうよ。

私は有難いサインを頂戴したなと思っていますほっこり

最近は写真が台無しになるのでなるべく避けて撮っていますww

 

おびんずるさま

おびんずるさま遭遇もここからはじまったww

少しおびんずるカラーが褪せたように見えました。

おびんずるさまが痛みませんようにお願い

 

地蔵菩薩さま

私、仏様を彫るお稽古はじめたんですよ。

仏足は見えなかったワ笑い泣き

 

前回と同じようにお参りしましたが、天狗の像があると聞いていたので、

軽い気持ちで奥まで行ってみました。

詳しい事は全く調べずに…もやもや

 

境内には天狗さんいないみたい目

山道をどんどん歩いて行くと、こんな石碑がありました。

 

半僧坊?どなた様?

天狗のうちわが彫られているから、

半僧坊=天狗だと思って指の差す方へぶーぶー

ぶーぶーあせる

でーん!!

あなた様が半僧坊さんですか?あせる

天狗さんはどちらでしょうか…

 

こちらは達磨さんでした。

胸毛と目ん玉にばかり目がいってしまったww

 

ダルマ ダルマ ダルマ ダルマ

 

こうなったら天狗に会うまでは帰れないっ!

すきっ腹をかかえて前進しますぶーぶーあせる

 

いくつ鳥居を潜っただろうか…

四つぐらいはあったように思います。

神社各鳥居には個性的な狛犬さんが見張りをしていました。

おこちゃまドキドキ

 

半僧坊=天狗どこ~

誰もいないので不安になって立ち止まっていると、

後から外人さんが何人か来ました。ホッ

進みますぶーぶーあせる

 

アゴを出しながら階段を登るっ!

ひゃ~!いたいた!天狗だらけゲラゲラ

まだ登るんですぶーぶーあせる

 

小天狗

少年天狗って感じがして勇ましいぃ。

若いんかぃ~

 

 

大天狗

ひゃ~、カッコイイ!!

 

空が近い!

 

雲が光線みたい雷

 

とりゃ~!雷

 

おおりゃ~!

 

イカス!うちわ彫り

 

階段を登りきると御堂がありました。

半僧坊さんは仙人みたいな神様みたいな…

建長寺の鎮守様だそうです。

小さな小さな仙人風の像がポコンと置いてありました。

 

こんな山の上にお祀りされているのですから、凄い神様なんでしょうね。

清々しい空気でとても気持ちが良かった照れす~は~

すきっ腹の事も忘れて風に吹かれていました。

 

御朱印をお願いすると、さらに上にお地蔵様がいらっしゃるとのこと。

見えているので登ってお参りしました。

 

そして、さらに上の上まで登ってみたぶーぶーDASH!DASH!ブォーン!!

 

絶景でしたえーん頑張ったわ、ワタシ。。。。

遠くに海。右に小さく見えるのが建長寺です。

 

半僧坊さん、天狗さんにはもう来ないと思います…ぶー

と言ってしまいましたがww

また行くことにします!!

 

なぜなら、

すんんんごい不思議なんですけどね…

この旅、歩きまくってこれだけ階段も昇り降りしてですよ、

ご飯も食べずにww

全く筋肉痛にならなかったんです

楽だった。体の全てが。

仙人&天狗パワーのおかげと信じていますほっこり

 

 

 

 

 

 

建長寺 HP

 

 

 

もう少しつづきます…にひひ

 

 

 

 

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