夢って覚めた直後ははっきり覚えているけど、何故か少し時間が経つと記憶から消えてしまう。
大半は忘れてしまうのだが、何故か妙に記憶残った夢があったので、ちょこっと書いておく。
1本目は、何の犯罪を犯したのかわからないが、アリバイを証明し続けるというもの。それを追求するのが小さい頃の弟。そして追い詰められて廃小学校に入り、尿意をもよおしたので小便器にしようとしたところ、小便器はガワだけが陶器で小便が当たるところはベニヤ張り。そこで出来なくて奥に進むと洞窟みたいなところがあって、何人がいて船に乗っていた。追っ手が来て船に乗ったのだが、急流滑りみたいな感じで流れていき洞窟の外へ滝みたいなところから放り出されて目が覚めた。
2本目は、その続きみたいな場面から始まり、病院の前で車が停まっていて、運転席き乗り込むと助手席に女性がいた。元カノ中で年上で大人っぽい雰囲気だった女性に似てるなあと思いながら、何故か助手席側から病院入ろうと助手席倒すと彼女の耳たぶのところに唇が当たり、すみませんと言いながら病院入って行った。
診察室では渡辺いっけい先生で、こちらを見てなんか言ってた。
ここで目が覚め、再び寝ると3本目だ。
宴会みたいな場面だ。右側にはタイプではないが、そこそこ綺麗な華奢な女性が座っている。何故か和服だ。
左手にも同じく和服の女性が座っており、ごっつい感じのゴリラいもみたいな感じだ。
そいつがいきなり準備運動みたいな事をしだして開脚したのだが、和服の下にヒートテックみたいなインナーを着ている。
そして、立ちあがろうとして右手の女性の太ももタッチする。
拒否反応がないので弄ろうとするが、みんなの目があるので思いとどまる。
すると左にいたゴリラいもみたいな女が踊り出す。
何を言われたか忘れたが、芸能レポーターの石川敏男が何か言っていた。
夢から覚めてみると、支離滅裂でストーリーが繋がらないのだが、何故か夢の中ではリアルに感じてしまう。
後半の夢は続きが見たいと思ったが、一本目は脂汗をかいた。夢で良かった。と
なんか深層心理とか直近の会話やニュースなんかが影響しているのだろうか?